RYT200恐怖の中間テスト
RYT200というヨガの講座を受け始めて、ちょうど半分くらいが過ぎた。
宿題はあるし、復習してまとめないとすぐ忘れてしまうし…。
思っていた以上に大変で、週1回・月3回のペースでも、
慣れないことを続けるのはやっぱりエネルギーがいる![]()
先月の終わりに、中間テストがあった。
実技の発表テストと筆記テスト。
筆記テストなんて何十年ぶりだろう![]()
今まで学んだ解剖学・哲学・アーユルヴェーダから出題されるということで、
テキストをまとめたり、AIに予想問題を作ってもらったりして準備した。
実技発表は、7分間のスピーチとアーサナのシークエンス。
短いようで長い、長いようで短い、不思議な時間![]()
前の週にペアで練習したときは、覚えたことを思ったより落ち着いて言えたのに、
中間テストの前日あたりから急にセリフが覚えられなくなり、忘れる、飛ぶ…。
「え、なんで
」と焦りばかりが募って、筆記の勉強も気になり、結局遅くまで練習してしまった。
当日は、考えていたスピーチの途中でセリフを忘れたけれど、なんとか取り繕い、
アーサナの誘導も全部は言えなかったけれど、ちょうど7分で終わらせることができた。
全員の発表が終わったあと、仲間と講師からフィードバックをもらった。
完璧にできなかった自分のことばかり気にしていたけれど、みんなからの温かいコメントに胸を打たれた![]()
一気に気持ちが軽くなった![]()
講師からのコメントも優しかったが、「笑顔がなかった」という指摘にハッとした
確かに緊張して、表情が固まっていたかも...![]()
また私は“完璧にやらなければいけない”“考えたセリフを全部覚えて言わなければいけない”と思い込んでいたけれど、
本当はそうじゃなかった。
スピーチは、思っていること・感じていることをそのまま言えばよかった。
アーサナの誘導も、動きのポイントを理解していれば自然と出てくる言葉だった。
セリフではない
という講師の言葉に 「そうだったな」と素直に思えた。
筆記テストは、AIに作ってもらった予想問題とは全然違っていて、重要なポイントだけ覚えていれば十分な内容だった。
必死に筋肉の名前を覚える必要はなかったみたい![]()
とても疲れた一日だったけれど、寝る前に自分の発表動画をこっそり見てみた。
そこには、まるでお葬式みたいな暗い顔で発表している自分がいた。
本当は動画なんて見たくなかったけれど、みんなのフィードバックがありがたすぎて、ちゃんと向き合いたいと思った。
恥ずかしさと後悔もあったけれど、同時に気づいたことがある。
「私は緊張すると、めでたい場面でも真面目な顔をしているつもりだが、実は“怖い顔”になっているんだ」と![]()
思い返せば、娘の結婚式で両家挨拶の時、前に出たときも、この顔だった![]()
あの時も緊張で表情が固まって、後からビデオを見て「なんでこんなに怖い顔してるの…
」と自分で驚いたのを思い出した。
どうやら私は、真剣な場面でも緊張してしまい、表情が“真剣”を通り越して“怖い”になってしまうタイプらしい![]()
講習が始まった頃は、「なんで受講してしまったんだろう」と後悔したこともあった。
でも今は、とても貴重な経験をしているんだと感じている。
この年で全く新しい仲間ができて、年齢も若い子もいる。
そしていつも隣に座る、息子と同じくらいの年齢の男の子がいて、その子も自然に仲良くしてくれる。
こないだのフィードバックのとき、その子が 「Sーちゃんはいつもふざけてるので、もっとその感じをだせばいいなと思いました」 なんて言うものだから、
思わず「え、いつもふざけてる?テストなんだからー」 とツッコミを入れてしまった。
でも、よく考えたら私の“おばさん会話?”が、彼にはちょっと面白く聞こえるのかもしれない![]()
ジェネレーションギャップってこういうことなのかな?
と少し笑ってしまったが、まわりも大爆笑だった![]()
それでも、こんな短い期間なのに、みんなが私のことを 「優しい」「面白い」「話しやすい」 そんなふうに感じてくれていることが、ただただ嬉しかった![]()
講師も仲間たちも「Sーちゃん」と呼んでくれて、距離が近くて温かい。
年齢なんて関係なく、一緒に学んで、一緒に悩んで、一緒に笑っている。
そんな時間が、今の私にはとてもありがたいと思えるようになった。
あと半分![]()
難関はまだまだあるだろうけれど、仲間と一緒なら乗り越えていける気がしている。
そんなふうに感じた一日だった![]()
5/6 遠足
RYT200の仲間と遠足だった
古民家カフェで、緑のお庭を見ながらヨガ
お庭でとれた野菜などの自然を感じるランチ
お庭でとれたよもぎで、よもぎオイルや琵琶の葉でチンキを作ったり
貴重な体験をし、楽しい一日でした![]()





