高校生から学ぶ311娘の学校の東日本大震災追悼礼拝に参加しました。年々、参加者が減ってるとのこと。実際はまだまだ復興が進まず、日々の生活での具体的な困難な状況を聞いて驚きました。今年もこの高校からは有志メンバーが集まって、春休みにキャラバン隊がボランティアに行きます。東北から生徒さんを呼んで大阪で共に学んだり、関西を案内したりも。感じたことは・・バイブレーションがいい意味で軽い!深刻さが無い!何より楽しんでやってる感じが素晴らしい!この違いか・・と。同時に大人としてちょっと恥ずかしい気持ち。自分の命を喜び楽しみ、そしてどう使うのか?何を大切に、実は何が不要なのか?今日は改めて自分に問いかけそして祈りと共に過ごします。