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Jo Malone London

$院生ココの "ソウル在住" - >@UK




Jo Maloneの魅力は、重ね付け(フレグランス コンバイニング)できること。

自分の持っている香水は、誰かが付けてるとすぐわかる。笑
道ですれ違ってもわかる。

Jo Maloneは種類がすごく多くて、ずっと選べなかったけど、

SOLD OUTだと思っていた(UKのオンラインでは売り切れ)コレクションが、まだ店頭にあったので購入しました。

最後の一押し。

やっと買えた。笑


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これでしばらく楽しめそう。笑


日本では結構高いので、イギリスに来たら買うのがいいかも。

ヒースローのターミナル3と5にも店舗があるみたいです。

どういうふうに読むか

少し前から松岡正剛がすごく気になっています。

お正月に日本にいたときに丸の内の丸善の松丸本舗に行きたいと思いつつ、機会を逃してしまった。
夏にはぜひ行こう。
すごい勢いで本を買ってしまいそうだ。笑


それで本(文献)の読み方も考えていて。

これまでは蛍光ペンでマーキングしたりしていたんだけど、

本来、日本語の文章を読むとき(例えば国語の問題を解くときとか)も、自分の線の引き方は結構特殊だと思う。

ここよくわかんないなーと思うところに線を引いて、線を引きながら考えて理解する。

日本語だからなんとなく成り立っているけど、英文だとあとで読みなおしたときにすごく読みにくい。

線だらけになっちゃう。


やっぱり理想は、議論をちゃんと理解する線の引き方、

そしてあとで見直したときポイントがちゃんとわかる(浮かび上がってくる)線の引き方、

そして特に論文の場合、批判的に読む線の引き方。



とりあえずペンを買ってきた。笑

濃くて、細くて、書きやすいマーカーが欲しかったのです。




STAEDTLER!

このピンク!(99p)
すごく書きやすい!


STABILOも好き!

やっぱり一般的な筆記用具は日本製かドイツ製が秀逸だと思う。

これは万国共通の認識なのでは?

イギリスでも、PILOTとかフリクションとか売っています。
日本の商品の細やかさはすごいよね。笑



松岡正剛の話の中で、

本はノートだと思え、

というのと、

自由なマークの仕方(知る&印)、

が、とっても魅力的でした。



ボディショップ

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少し前に購入したボディショップのスクラブ、ボディバター、シャワージェル、バスリリーのセット。
スクラブがすごくいいです!

ピンクグレープフルーツのセットがすごくよかったので、このモリンガも追加購入。
クリスマスセールの後だったので、すごくお安くなっていました。(£13.5だったの!)

香りはピンクグレープフルーツの方が好き。
2つあると、使い分けたりできるのでいいですよね。
使用感も違うし、気分転換にもなるし!

バスリリー(シャワージェルを泡立てるネット)がすごく使いやすいです。

ボディショップが好きな方は、ちょっと重いけれどイギリスで買うとだいぶお得かも。

逆に日本でしか買えないものもあるみたい。
ピーチもこっちでは見当たらないし、復刻版のタバコフラワーもこっちにはないので欲しかったなー。
残念。

楽しみなこと

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前からずーっと欲しかった Jo Maloneを買いました。

香りが選べなくてずっと買えなかったから嬉しい。笑
使うのが楽しみー♡

香りモノはずーっと大好きです。
鼻がもうちょっとよければ、調香師を目指したかったくらい。笑


そして、来週末のロンドン行きのチケットをネットで買いました!
プレゼンが終わったら行っちゃうよ。笑

ロンドンは10年ぶり。
どこに行こうかなーー!!
暇を見つけてガイドブックを読まなきゃ。
なんだか楽しみになってきましたー!

イギリスの風景


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川が流れていて(エイヴォン川かな)、水面がキラキラしていてとてもきれいでした。

いいなー

イングランドに来た!っていう感じがする。笑


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駅に着いたら、ちょうど電車の発車時刻にぴったり。

ラッキー!

一日たくさん歩きました。

とってもいい旅でした。