皆様、こんばんは。
ココロです![]()
最近、自分に似合う髪型を発見しました。
幼少期のトラウマが邪魔をして、
再挑戦しようと思えなかった長さにカット。
似合ってるよ、と言ってもらえるけれど、
この言葉を本当に信じていいのか。
ストレートに言葉を受け取れない性格で面倒。
でも、自分でも【似合っているのでは?】と
思えたので、今回はマルっと受け取れました。
多方面から褒めてもらえた事を、
素直に喜んでいます。
今回は鍵🗝️のお話し。
皆様は、鍵をいくつ持っていますか?
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私は無数に持っています。
【目には見えない鍵】ですが🫧🗝️
ある時、ふと思いました。
どうして、私はここまで心を閉ざすのか。
どうして、人を信用できないのか。
そして、気づきました。
信用できないのではなく、信用するために、
一旦【ニセモノ】の鍵を渡しているんだな、と。
渡された鍵が【ニセモノ】だと気付いた勇者が、
私に何度も話しかけてくれて、友達になる。
ここで初めて【本物の鍵】が配られる。
でも、【本物の鍵】にもいろいろ種類があって、
まるで、オリエンタルランドのチケットのよう。
でもね、たった1人だけ、ひとりだけ。
鍵も地図も渡していないはずなのに、
回り道を静かに丁寧に渡って、
ココロのすぐそばまで来た人がいました。
気付けば、すぐそこに貴方がいました。
あんなにガードを固めていたはずなのに。
その時に思いました。
侵入を【不快】だと思わなかったから、監視カメラで姿を確認しても、スルーしていたのでは、と。
〜いつの間にかココロのそばに居てくれる人〜
私が信用している人は皆、こんな人です。
そして、私が求めている人なんだと思います。
・離れていても、話していなくても、
助けてくれると思えたエレガントなお嬢様🍆
・月の光を味方にして、最強のコンビだった🌙
・【仲良くなれる】と勝手に思い込んで正解だった。優良物件な貴婦人🐶
・布団は半分こ。ピアノも委員会も理不尽な事も、貴方が居たから頑張れた🌸
・何歳になっても妹で居させてくれる、
武勇伝が多すぎる姉貴✈️
・暖かさが忘れられないって、大変![]()
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
時間がかかっても、目には見えなくても、
少しずつ確実にお返しします。
そして、【ニセモノの鍵】を貰った覚えがある方、
今、ココロのブログを読んでくださった皆様、
良かったら【ココロの鍵探し】を
楽しんでみてください。
きっと、過去と未来のブログの中に、
無数のヒントが散らばっています。
今回はこの辺で。
またね![]()
