皆様、こんばんは。

ココロです。


珍しい雪を、大好きなスタバで。と

寒い中をルンルン歩きました。

雪景色を見ながら、至福の時を過ごしております。

もう、何度目のカカオムースラテか分かりませんが、

このラテに助けられた2026年の冬です。


今回は、あるイベントの新鮮な気持ちを綴ります。


第1章 イベントの係って大変だよね


ココロは、【できる人】ではない。

でも、仕事の自分は【できる人】だと思われている事が多い。

この認識の溝を埋めようと、

ココロは出来るだけ【できる人風】に動いている。


初めて先輩がいない担当者リストを見て、

【ここが勝負】だと思っていた4月。

【できる人】かどうか、試される。と。

だから当然、気を張って生きていた。


覚悟していたのに、大きな壁がゆく手を阻み、

すごろくは、何度も振り出しに戻った。

貴女は、何度私を振り回したら気が済むのか。


そして貴女は目の前の現象だけを見て、

理想を求めた言葉を吐き捨てていく。

イレギュラーな動きに気持ちが昂っているのに、

危機管理をいつも通り促しただけなのに、、、。

思いつきで言葉を紡ぐのは辞めにしないか。


今までのココロだったら、

全部を自分で背負って、背負って、、、。

熱を出して倒れていたかもしれない。


でも今回は、人に何かを頼む事が出来た。

【任せよう、立ち入らない】と決めて、

私は、自分の心と身体を守ることが出来た。


自分を守れた事が、

ココロにとって大きな一歩でした。



第2章 このメンバーで証明したい


ココロにとって3度目のイベント。

さぁ、どんなフィナーレを迎えようか。

12月初旬から今日まで、

毎日考えて、、考えて生きていた。


・生活の流れを自分で出来るようになってきた。

・ルールが理解出来るようになってきた。

・でもやっぱりBabyなんだよね。


練習は不要。いつも通りでいいの。

という貴女の方針を知っていたから、

隙間時間に楽しく話しを進めてきた。


1番完成度が高かった私達に、貴女は言う。

「このままでは、このチームのイベントになる」

「コスチュームがあった方が華やか」

「怪我が心配、椅子!机!」


随分前から提示していた目安。

追いついていないグループを詰めて欲しかった。

どうして間に合わなかったの?とか。

これからどんなスケジュールで?とか。

唯一追いついていたグループを

ゴリゴリに攻撃するのは、何故?


それでも、改善を続けた。

【魅せてやる】のエネルギーだけで。


最後の1週間、

私は賢明に練習するグループを横目に、

うちはのんびり過ごした。

練習も2日に1度。それも1日1回だけ。

毎回、たくさん褒めて、褒めて。

嘘のない褒め言葉が並ぶ。


このグループを理解していたから、

しっかり対策はしていた。


控室は、ここ。

観客席には一緒に行けない。

貴方は何係?誰と何をするの?

最後は椅子から【立ちません】


これが、私からの最大限の【愛】


当日。

お気に入りの洋服を着て、

誇らしげにやってくる主役達。

なぜか、余力まで感じさせられる。

既に立派だ。

洋服を鏡でヒラヒラと確認したり、

大人にたくさん褒めてもらっている姿を見て、

改めて衣装がなくて正解だった、と思った。


全員が無事に揃い、最終確認。


控室は、ここ。

観客席には一緒に行けない。

貴方は何係?誰と何をするの?

最後は椅子から【立ちません】


最後はみんなで大きな拍手を貰おうね。


同じ言葉で、

同じ伝え方で、、、。

最後の最後まで伝え続けた。


さぁ、いよいよ。

いつも通り、大丈夫。

と始まって1分後、異様な光景。

一瞬の出来事を理解出来ないココロ。

それでもやり切らなければならない。

すると身体は勝手にいつも通りに動いた。


「行っておいで」と背中をそっと叩くと、

自分の足で歩いていく。ココロから離れていく。


みんながこちらを見てしっかり座っていた。

最後に大きな拍手を貰えた。


終わった、終わったんだ。


皆にとって、この景色はどんな風に見えているだろう。

記憶に残らないだろうが、

感覚として、

「できた」と言う感覚をプレゼント出来ただろうか。


その後、次は大人へのプレゼント。

数学で言う、証明の試験。


マイクを持つ自分に余裕がある。

涙を流さないように、

数日前から考えていた文章を伝えた。

「このグループで過ごす時間は本当に限られていて」

と言った途端、急に限界値を超えた。

目の前の大人も既に限界に達していたようで、

【寂しい】の気持ちを共有した。

この寂しさと共に伝えるべきことがあると分かっていた。

「次のステージへ向かう背中を、最後まで見守ります」


ちゃんと言えた。はず。

伝わった、はず。


数学の証明なんて、1度も正解した事がない。

そもそも解いていない。


でも今回は、産まれて初めて証明が出来た。

そんな気がする。



第4章 文句なし、やり遂げた。


観客、主役が去った空間を片付けた。

あっという間に片付いた。

気付いたら反省会になっていた。


必死で探した反省をココロが述べ、

その後、各グループが言葉を選びながら話す。

最後に貴女が一言添える。

的確な言葉と、不思議な言葉で混乱する。


自分のグループの反省はココロが言った。

・特に反省することはない。

・事前に情報を伝えていたことで、

子ども達は私たちよりも落ち着いていた。

・ハプニングに対応してくれてありがとう。


言い終わり、覚悟を決めた目で貴女に目線を向けた。

貴女は何も言わなかった。


ココロは「文句なし」と捉えた。


良かった、、、。


その後、少し詰められたグループもあったな。

貴女も少しばかり反省の色を見せていたな。

それだけ!?と思う気持ちもなく、

「そうですか、はい。」と諦めが大きかった。


少なくともココロは、

パワーバランスの高低差が激しい集団に旗を振り、

取りこぼしのないように何重も網目を張り、

ほとんど残業をせずに本番の日を迎えた。


これだけで充分。自分を褒めてあげよう🍀

そう思っている。


達成感というよりは、

「やり遂げた」と「証明できた」と言う

何だか誇らしげな気持ち。


この嬉しい気持ちを忘れてはいけない。

そして同時に、ココロがこの気持ちに達するまでの

他者の努力も忘れてはいけない。


有頂天にならない。

もうすぐ4年目。初心者でも経験者でもない。

初心を忘れてスキップしてはいけない。


日々、精進。




今回はこの辺で。

またねにっこり