こんにちは。
自分らしく心地よく生きるサロン Coco Laxmiを
運営している翠です![]()
「こうあるべき」から少し離れて、
心の声や感性を大切にしながら、自分らしく心地よく生きるヒントを届けています。
旅をして見たことがない景色を見にいくことが好きです![]()
「頑張っているのに、満たされない」
すごく頑張っているのに、なぜか満たされない。
ちゃんとやっているはずなのに、心の奥だけがずっと乾いている。
そんな感覚、私は長い間ずっと抱えていました。
周りから見たら、きっと問題なんてなかったと思います。
仕事もちゃんとしている。
人間関係も大きなトラブルはない。
責任感もある。
「しっかりしてるね」って言われることも多かった。
でも、一人になった瞬間に、ふと苦しくなるんです。
夜、全部終わって静かになった部屋で、
「私、何のためにこんなに頑張ってるんだろう」って思ってしまう。
満たされたいから頑張っているはずなのに、
頑張れば頑張るほど、自分が遠くなっていく感じがしていました。
当時の私は、“ちゃんと生きること”に必死でした。
期待に応えること。
役に立つこと。
迷惑をかけないこと。
評価されること。
必要とされること。
それを積み重ねれば、いつか満たされると思っていました。
でも、本当は違ったんですよね。
私はずっと、“感情”を置いてきぼりにしていたんです。
本当は疲れていた。
本当は寂しかった。
本当は誰かに甘えたかった。
本当は、もっと自由に、柔らかく、心が動くほうへ生きたかった。
でも、それを感じる前に、
「でも頑張らなきゃ」
「弱い自分じゃダメ」
って、自分を急いで立たせていた。
だから、心が追いつかなくなっていたんです。

海をよく見に行き癒されています
ある日、海に行ったことがありました。
特別な理由はなくて、ただ苦しくて、人が少ない場所に行きたかった。
風の音を聞きながらぼーっとしていたら、
急に涙が出てきたんです。
何か大きな出来事があったわけじゃない。
でも、その時初めて、
「あぁ、私ずっと無理してたんだな」
って、自分の本音が聞こえました。
不思議なんですけど、
感性って、“正しさ”の中では戻ってこないんですよね。
綺麗な景色を見てホッとしたり、
好きな音楽に泣きそうになったり、
美味しいものを食べて幸せを感じたり、
そういう“小さな感覚”の中で、少しずつ戻ってくる。
でも当時の私は、それすら後回しでした。
効率。
成果。
期待。
役割。
ずっと頭で生きていて、心を感じることを忘れていた。
だから、どれだけ頑張っても満たされなかったんです。
今は、昔よりずっと穏やかに生きています。
もちろん悩みがゼロになったわけじゃない。
不安になる日もあるし、自信をなくす日もある。
でも、“自分を置いていかない”ようになりました。
疲れていたら休む。
綺麗だと思った景色をちゃんと見る。
無理な人間関係から少し離れる。
「本当はどうしたい?」を、自分に聞いてあげる。
最初は全然分かりませんでした。
「どうしたい?」って聞かれても、頭が真っ白だった。
だってずっと、“周りが望む正解”を優先してきたから。
自分の感覚を使ってこなかったんです。
でも、少しずつでいいんですよね。
「今日はこれ食べたいな」
「この色好きだな」
「この場所落ち着くな」
そんな小さな感覚を大事にしていくと、
ちゃんと感性は戻ってきます。
そして不思議なんですけど、
感性が戻ってくると、“満たされる感覚”も戻ってくる。
誰かに認められたからじゃなく、
何かを達成したからじゃなく、
「私は私でいいんだ」
って、少しずつ思えるようになる。
昔の私は、満たされるために頑張っていました。
でも今は、
“自分を大切にしていたら、自然と満たされる”
という感覚に変わりました。
もし今、あなたが
「頑張っているのに苦しい」
「ちゃんと生きているのに虚しい」
そう感じているなら、
それは、あなたが弱いからじゃありません。
むしろ、ずっと頑張ってきた人だからです。
感受性がある人ほど、
本当は心を押し込めたまま生きるのが苦しい。
だから今、満たされなさを感じているのは、
“もっと自分らしく生きたい”という、心からのサインなのかもしれません。
大丈夫。
今からでも、ちゃんと戻ってこれます。
感性は、なくなったわけじゃない。
ただずっと、置き去りになっていただけ。
あなたの中には、本当はもう、
柔らかくて、美しくて、自由な感覚がちゃんと残っています。
だから少しずつ、
「ちゃんと」より、
「心地いい」を選んであげてください。
その積み重ねが、
あなたを“本来のあなた”に戻してくれるから。
Noteでは、より詳しくエピソードと心理、
心が軽くなるワークを書いています。
是非、遊びに来てくださいね![]()
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