「記者会見は辞表と引き換えだ」理研・野依会長の潜在意識が語る本心! | ココぶれすゆぅ

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小保方さんが日本で研究を続けられるかどうか。

ここ2、3日が勝負だそうです。

援護射撃のため大川隆法総裁が15日、理研・野依会長の本心を探るべく霊言を録られました。


●若山氏STAP論文撤回発言の真意
共同研究者の一人である山梨大・若山照彦教授が論文撤回を言い始めたのは、「教授職を
失うからいい加減にしろと釘を刺した」ために、若山氏が屈した
からだという。

●揺れる理研センター長・笹井氏
「あいつもお前ら(幸福の科学)が小保方に有利なことを言い始めたから揺れているけれど、
お前、クビになりたいのかっちゅうんだ」「記者会見は辞表と引き換えだ」と、
小保方氏に有利な記者会見を開かないよう、笹井氏にも圧力をかけていることを示唆した。

●才能がある人が潰されることになっているのは、学者の世界の不文律

●「ノートの不備を一生懸命責めているが、『レシピ全部出せ』と言っているわけよ」

(詳細記事がThe Liberty Webにて書かれています。↓)
STAP細胞問題で揺れる理研 野依理事長の守護霊が小保方氏に「反論」




ブーケ2なぜ、幸福の科学は小保方氏を応援するのか
日本が貧困で苦しむ未来ではなく、繁栄の未来を創りだそうとしている小保方さんや研究者の
方々を守るのも宗教の使命だと幸福の科学は考えています。

例えば、日本経済の支柱のひとつによく挙げられるTOYOTAグループ。
豊田佐吉は鎖国により世界から大きく遅れをとった日本において、織物機の改良・発明で
明治30年には世界と対等な紡績産業を生み出しました。
その息子、喜一郎は今のTOYOTAを築き上げますが、創始期には、佐吉は狂人・変わり者扱い。
喜一郎は「先代の糧を食いつぶすバカな二代目」と言われ大変な刻苦を味わいます。
(日本では「誰かがやっている新しいモノ」はすんなり受け入れられますが、
「誰もやった事の無い新しいモノ」に関しては、昔から受け入れられにくい空気がありますね。)

その種が実となり日本の鉄鋼業、技術、道路などのインフラ、何万という中小企業を育み
現在の日本の繁栄を創り出す大きな原動力となりました。
ですが、ご存知のようにその繁栄にも限界がきています。
鉄鋼業だけを見ても、原発を止めエネルギーが不安定になり電気代だけで年間何百億と掛かる
ため、工場や会社が次々と廃業しています。
(東京オリンピック以降の景気は一気に縮小するだろうと予想され、倒産などで周りに迷惑を
かけないうちに廃業を選ぶ会社が多い)
この産業の空洞化が意味するものは、日本の後進国化です。
私たちが次世代の日本の子供たちに新しい「繁栄の種」を贈るためには、新しい創造的な産業を
創り出し、守らなければなりません。


今日もまた法友たちがこの号外を記者会見会場近くとTVやマスコミ各社近くで配って下さる
そうです。( 私は仕事のため今日は行けないのですけれども(。-人-。) )
副センター長・笹井さん、理研の圧力に負けず頑張って~!

小保方さんにはシンガポールやハーバードからオファーが来ているようですが、日本で
この技術を開花させるべく世論の小保方さん支持が大多数になる事を願っています。
そしてマスコミの方々には、理研の浄化になるよう「陰」の部分をあぶり出す質問をして
頂きたいと心より願います。
後に続く志ある研究者たちのためにも。




ブーケ2  心の奥で繋がっている無限なる光と愛と富の波が  ブーケ2
みなさまを満たしますようにラブラブ


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