大川隆法総裁が霊言で前日に奇襲作戦をとる時は、橋下大阪市長に元慰安婦が面会するという
時然り (慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか?)
中韓の戦術が絡んでいる時に破魔の矢を撃っています。
国の機関であるはずの理研職員を占める1/3の韓国・中国人。
産業スパイに悩む日本、理研の技術・情報はすでに中韓に筒抜けなのでは。
↓ ↓
マスコミが報道しない理研の実態
会見当日、法友たちと500枚号外を配ったあと家で録画した小保方さん記者会見を見ましたが
語気を荒げる記者や下世話な質問の数々。
もー集団イジメにしか見えない~~もう見ちゃいられないわ~~~
と思ってたら質問者に「月刊The Liberty山下です」との声。
「このSTAP細胞(の技術)が確立されれば、人類に対する貢献が非常に大きいものと考える。
だが今騒がれているのは、実験の記録などの論文についての『マナーの問題』。
いろいろと誹謗中傷はあるが、これはやり方や方法であって、本来は、STAP細胞という
ものが存在するか否かという『マターの問題』についての議論を深めるべきだと考える。」
小保方さん:「このSTAP細胞が、誰かの役に立つ技術にまで発展させていくんだという
思いを貫いて、研究を続けていきたいと考えております」
・・!神質問!!!
涙ながらに真摯に語る姿、この本心を聞いて小保方さんを信じると感じて下さった方が
増えたのではないかと希望を持ちました。
良い質問をして下さった山下さんに感謝です。・°・(ノД`)・°・
この8日に録られたSTAP細胞にまつわる小保方さんの霊言が、人類にとっての重要性を鑑みて
明日15日(火)に緊急発刊されます。(↓号外に載せきれなかった後半部分の内容です)
●STAP細胞が拓く、生命科学のクオンタム・リーブ!
●「これから50年ぐらいで、生命科学は激変する」━━未来科学の方向性とは。
●地球の近未来に起きる可能性のある人類の危機とは?
●人類の科学に大きな変革をもたらす時に生まれる魂 ━━転生輪廻における二つの前世
●小保方さんは生命科学の研究を通して何を目指しているのか。
アンチエイジングなどの美容から医療まで変えてしまう可能性を秘め、莫大な富をもたらす
STAP細胞。世界中の研究者が国益を賭け少しの手順を競って特許を取り合っています。
一方日本の一部マスコミは、「その方法を全部見せろ」「チームの中で研究の透明性を出す
べきなんじゃないの?」とバカな事を言っておりますね。( ̄ー ̄;
企業の利益に研究者が左右されないようにと、研究の独立性を守るという理念で創ったはずの
理研が、なぜ1/3も反日国の方々になったのか。
NASAは中国人の職員を採用しないと発表したとか。
それは「人種差別」ではなく「国益に基づく情報防衛」のためです。
小保方さんが理研に戻れたとしても、落ち着いて研究出来る環境はあるのか・・。
彼女の「世の役に立つ研究がしたい」という思いが1日も早く実現する事を願います。
みなさまを満たしますように
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