うかうかしているうちに今年はお花見ピクニックをしそびれてしまったなぁ…と思っていたら、イースターもどうやら過ぎてしまい、世間は早、新緑の季節に。
皆様、お元気でいらっしゃいますか。
他の趣味の方にかまけていて、ついついブログの方をお留守にしてしまいました…。
イエ、確かに読書や手芸のような「趣味」にも時間を費やしていましたが、それよりも何よりも最近ハマっていたのはですね…。
先日3作目の映画が公開されたらしい、日本の某刑事ドラマシリーズ、なのでした(笑)。
今更ながら(このドラマの最初の放送は2000年なんですね)、いやあ、面白いです。
何より、殉職シーンがないので安心して見ていられるのがいいです。
子供の頃大好きだった刑事物は(「太陽に◯◯◯!」です^^)、いつもハラハラドキドキしながら見てましたから。
作った料理の写真はちょこちょこ撮っていたんですが、ドラマを見ながらって、ブログは書けないんですねぇ。
引き続きダイエット中ということもあって、あまり見栄えのする食卓の写真が撮れていない、ということも理由の一つなんですが。
でも、あまり時期外れにならないうちに(いえ、もうイースターが過ぎた時点でアウトなんですけど)このコ達をアップしたいので久々に更新してみることにしました。
お店(「Pottery Barn」という雑貨屋さんです)でヒトメボレしてしまい、思わず買ってしまったイースターバニーです。
ほっぺにチュ♡
「エッグホルダー」となっていたので、本当は綺麗に彩色したゆで卵か、卵形のイースター用キャンドルなんかを乗せるのでしょうけど…。
お水を入れて、庭のパンジーやブーゲンビリア、ミントを浮かべてみました。
そして今月のある日の夕食。
今の季節、食べたくなるのは筍を入れた春巻きです。
先日仙台の母が春巻きの皮を送ってくれたので、筍はこちらの日本のスーパーで買った真空パックの物ですが作ってみました。
もちろん、春巻きの皮はこちらでも売っているのですが、ネ…。
こちらで買った皮で作った時の顛末です。→「イカの豆豉炒めとたけのこの春巻き」
その続編(?)です。→「『春巻きを作ると言ったら絶対止める協定』解除?—筍入り中華風春巻きとカニ入り東南アジア風春巻き」
この日は我が家の「ビールの日」でした。
毎週金曜日はご飯やパン、パスタはなしにして、酒の肴風のお料理でビールを飲むのが「ビールの日」です(金曜以外は飲まない、というわけではありません)。
母親直伝の我が家の春巻き、筍の他には豚肉、ピーマン、干し椎茸が入ります。
*Spring Roll with Bamboo Shoot, Dried Shiitake Mushroom, Green Bell Pepper & Pork
あ、このしし唐は自家製なんです。
去年の夏、小さな鉢に1本だけ植えたものなんですが、しし唐って多年草なんですね。
この時はまだ早稲で小さかった実も、今は売っているのと遜色ないくらい立派に育ってます(今年はしし唐を買わなくて済む…カナ?^^)。
片栗粉でとろみをつけた具は味つけも濃いめなので、酢醤油等はつけずにこのまま食べます。
でも、実は今回使った春巻きの皮、以前送ってもらった時よりやや薄くなったようで…。
曰く、「やぶれにくく包みやすい厚さにしました」だそうですが…。
これ、「やぶれ『やすく』包み『にくい』『薄さになり』ました」とマジックで訂正して回りたいです(笑)。
具の汁がしみ出して油が跳ねるし、その分ちょっと油っぽい仕上がりになってしまいました。
でも、こちらで買う一度冷凍してある皮を使った時よりはずーーーっとマシでしたけど…。
お母サマ、今度送って下さる時は、違うメーカーの厚めの皮をお願いします。<(_ _)>
さて、こちらはゆでダコのお刺身サラダ、タプナード風ソースです。
*Salad of Boiled Octopus, Celery & Cucumber with Tapenade Sauce
セロリときゅうりをしいた上に薄切りにしたタコを並べ、オリーブとトマトの缶詰(ホンの少々)、アンチョビを混ぜてにんにくで風味をつけたタプナード風ソースをかけました。
これは柔らかくゆでたじゃがいもを、ほぐした明太子、マヨネーズ、ヨーグルトを混ぜたソースで和えたもの。
*Taramo Salad with Potato & Spicy Cod Row
この上なく簡単なタラモサラダなんですが、明太子好きの夫は「最近食べたポテト料理の中でこれが一番美味しい!」と言って喜んでくれました。
ちょっと前から歯医者通いをしています。
家の近所の病院なので住宅街を7~8分程歩いて行くのですが、最近は家々の庭から漂って来る薔薇やジャスミンやタイサンボクの香りを聞くのが楽しみなんです。
タイサンボク(泰山木、大山木)はモクレンの仲間で、こちらでは「Evergreen Magnolia」、常緑のモクレンと呼ばれるようですが、北アメリカを代表する木なのだそうです。
この街に越して来て3年、街路樹によく植えてあるので、初夏になると大きな白い花をつけることは知っていました。
ずっと「どんな香りがするんだろう…?」と気になっていたんですが、何分普通でも5~7メートル、大きくなると20メートルにもなる大木、花は私の遥か頭上で咲くので、香りを確かめる事はできなかったんです。
ですが去年、近所に植樹したばかりの小さなタイサンボクが花をつけているのをポタリング中に(kukuさん、見てますか~?^^)見つけて。
あ、「ポタリング」とは日本では散歩的なサイクリングのことを指すのだそうです。
千載一遇のチャンス!とばかりに香りを聞きました。
純白の、でもどこか艶めかしい開いたばかりのタイサンボクの花は、薔薇よりは蘭に近い、華やかな、でもちょっと重い香りに、シトラスの甘酸っぱさが加わったような、とってもよい香りでした。
ドア・トゥ・ドアの車社会のアメリカでは、散歩やジョギングの習慣でもないと、自然の香りを感じる機会がなくなりがちです。
日も長くなって来たことだし、夕食後はテレビやDVD、本や音楽ではなくて、ちょっとでも散歩やポタリングに出掛けて、せっかくの薫風の候を楽しんでみようかな…と思った、四月の晦でした。
つくづく、ブログの更新は、あまり間を空けるクセはつけない方がいいですね…。
ではまた。
きっと近いうちに。
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