もう読まれた方も多いと思いますが。
被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~
私はもう若者ではありませんし、ボランティアを志願したところで特別な経験や知識があるわけでもなく、この方の高校生時代と何も変わらないどころか、体力もありません。
でもこの記事を読んで、私にも出来ることは絶対にある、という思いを強くしました。
この記事にある通り、被災した方はこれからが大変なのです。5年、10年、或いはもっと先までの援助が必要になるでしょう。
微力ながら、何が出来るのか一生懸命考えて、お手伝いして行きたいと思っています。