そろそろ桜も葉桜になってきました。ふらここです。


今度の土日は暖かくなりそうなので、最後のお花見日和になるのではないでしょうか。


今日も書類整理を地道にしていました。

とりあえず一区切りつけられそうな所までは出来たので、来週からはまた映像ごとに封筒に入れていく作業をしていくことになりそうです。



前回のブログ絵本タイトルは『たいへんなひるね』 (さとうわきこ:作・絵/福音館書店)でした。

「ばばばあちゃん」シリーズです。

なかなか冬が去らず、春にならないことに怒ったばばばあちゃんがユニークな方法で冬を追い払ってしまうお話ですが、この方法で春になってくれないかなぁと思ってしまいます。


なかなか春がきません。ふらここです。


もう4月なのでそろそろウールのコートもクリーニングに出したいなぁなんて思うここぴぃですが、もうしばらく厚手のコートが必要な日がありそうです。


現在ふらここはスペースを開けるべく、母体である映像制作会社の過去の書類整理を始めました。

撮った映像の台本や楽譜などがあるかどうか、映像ごとの一覧表をぽちぽちパソコンに打ち込んでいっています。

一応番組ごとに紙袋にまとめていって、ためておいたものを年代順に並べてから打ち込んでいるのですが、ばらばらに保存されていたりすると同じ映像の封筒が出来てしまっていたりします汗

それをひとつにまとめつつ、打ち込む作業をしているのです。


地道な作業が続きますが、これも会社を快適にしていくためですし、黙々としているようで新しい発見もあるので、くたびれながらも楽しんでしますo(^-^)o


前回のブログ絵本タイトルは『あまがえるのあおちゃん』 (高家博成・仲川道子:作・絵/童心社)でした。

この絵本はタイトル通りあまがえるの子が主人公ですが、カエルの生態に忠実に書かれている部分もあり、生態についての説明も絵本の後ろについているので、図鑑で見るリアルなかえるはちょっと…というお母さんでも子どもと一緒に見ることが出来るのではないでしょうか。

そして、今日の絵本タイトルはちょっと最近のここぴぃの願いも込めた選書にしました。


なんだかひんやりした雨の日です。ふらここです。


雨の日はなんとなくじめっとした空気が体にまとわりつくようだったり、靴や服がぬれて気持ち悪かったりしますが、きっとあまがえるにとっては最高の天気なのだろうなぁと雨の日に時折思うことがあります。

それにしても、こう暖かい日と寒い日が頻繁にあり、寒暖差が激しいと体調を崩したり気鬱の病にでもなりそうな気がします。

それでも雨の日しか見られない風景やいい所を見つけて元気に乗り切っていきたいですニコニコ


かえるといえば、去年開催したかえる展のグッズたちを見ていると、やっぱり元気が出てきます。

どのかえるも生き生きとしているからでしょうか。



前回のブログ絵本タイトルは『はなのしずく』 (椿宗介:作 高畠純:絵/フレーベル館)でした。

偶然なのですが、この絵本の主人公はあまがえるなんです。

昨日ブログタイトルを考えていた時に思い浮かべていたのが頭に残っていたのかもしれないので、偶然ではないのかもしれませんが。

そうそう、桜の木を見て思い出す絵本といえば、ここぴぃは『うさぎのくれたバレエシューズ』 を思い出します。

桜の花で染めたピンクのバレエシューズが(踊れないのですが)欲しいなぁと思ってしまいます。