1.2.3才の地域の子育て支援サークルで
遊んで来ました(#^.^#)

いくつかの子育てサークルさんから
時々ご依頼いただくのですが、
依頼内容は、親子工作、造形遊び。
子育てにアートな感覚(自由な表現や
発想、自分まるごとOK❣️)を
取り入れてねって思っているので、
それを実践する子どもワークを作って
やっていました。
でも今回はママのためのワークを
中心に、親子遊びをしました。
色んな情報があるなかで、
大切なのはやっぱり
昔ながらの伝承遊び。
それを個人レベルで見ると、
母(父、祖父母)から伝わっている遊び。
ちょっと聞いてみました。
ママが記憶している
親や祖父母が伝えてくれている物はなに?
我が子に伝えてる物はある?
子守唄、絵本、手遊び、、、
絵本の読み聞かせ
色んな所へ連れて行ってくれた
洋服を手作り
お菓子つくり
シルバニアンファミリー、マイメロちゃん
など。。
我が子に伝えている、伝えたい遊びは?
絵本は何人かいらっしゃいましたね。
色んな所へ連れて行ってあげたい。とかも。
それも大事なんだけど、
日々の育児の中で、
子どもと一緒にする遊び。
我が子が大人になっても
ママと遊んだ楽しさや優しさや安心感。。
そういった感覚を記憶していられるような遊び。
そんな長く繋がっていく遊びが
大事なんだと思っています。
乳児期、幼児期、少年期。。。思春期。
一つの遊びをママの個性や
子どもと一緒にアレンジしたり。
遊びも子どもの成長にあわせて
変化して行けばいいと思います。
そんな自由自在の想像力が
アートな感覚を育てるのではないかと
思います。
長く変化させながら遊べる手遊びを
子どもとやって、絵本を読んで、
ママを主体にいくつかの遊びを一緒にやって、
新聞紙とトイレットペーパーで
簡単おもちゃをつくりました。
これも長〜く変化しながら遊べるおもちゃです。(大人になっても工夫して遊べます)
大事だな〜って事をお伝えしながら
遊びましたよ。
ありがとうございました😊
アートな感覚を子育てに
生かしてほしいと思っています。
親子アート遊びお問い合わせは
こちらから

キッズアートクラスも
生徒募集中です。