マザーアースエデュケーションの
松木正さんが語る
神話ライブ
ネイティブアメリカンに伝わる神話
神話には今に大切なことが語り継がれています。
松木正が語る神話をはじめてきいたのは
約７年前。子供たちと一緒に聴きました。
ネガティブ、負、恐怖・・
いつでも、どこでもあるそれらのものを
乗り越えて、その先には何があるのか。
狼のお話からそれを学びます。
子供たちにそれらを教えるときに
論理的に、指示的に、親目線に、、
ではなく、神話を思い出して一緒に
考えることができまさた。
そんなことを思い出しながら
今回聴いた神話。
今度は、自分の為に聴くことができました。
また、今回、聴いたお話
命の木、
根っこ、自分の存在、自己肯定、安心、
物事、感情にはバランスが大事だ、ということ
インディアンの儀式につかう
二股の木のお話から学びました。
和みのヨーガの認知真理学でも
同じことを話ます。
インディアンの語りの中には
日本人と同じ物事のとらえかたが
あるんだとおもいます。
どのお話も今、必要なものでした。
神話は何度聴いても、
その時の聴く人に必要なものに
気づくようです。
ネガティブアメリカン
ラコタ族と親交が深く、
教育現場や企業研修、などで
体験学習プログラム、カウセリングを行っている。幼児から大人までが参加する
野外活動やキャンプは、気づきと、成長があります。
松木正さんのご紹介はこちらをみてね。
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