あなたは、あごの下のたるみ 
気になりませんか?
 

私は若い頃から 二重あごで、
あごの下が ぷよぷよしていました。
 

こんにちは!
常若美人道を提唱している
カラーコンサルタントの
琴崎京子でございます。
 

あごの下のたるみを取りたくて、
指でつまんでいると、
あることに気づきました。

あごの下から 
首に続く太い筋のようなものを揉んでいると、
ある一か所をつまむと、
ぐっと口角が下がるところがあります。
 

どうやらあごの下のぷよぷよと 
口角は連動しているようです。

おそらく、常に口角が上がっていれば、
あごの下のたるみは
自然に取れていくのでしょう。
 

しかし、口角を上げ続けるのって 
結構大変だわ~

とぼやいていたところ、
娘のトモから 耳より情報をゲットしました。
 

トモは子供の頃に 
歯列矯正をしていました。

その際に 歯科矯正の先生から、
舌の正しい置き場所を教わったそうです。
 

舌を置くのは上あごの
窪みの部分とのことです。

 

上の前歯の歯茎の 
すぐ上の部分は ふくらみがありますね。

そのさらに上の 
上あごの部分は窪んでおり、
空間があります。
 

舌はその位置に収めておくのだそうです。
 

そうしていると 何もしていない時にも 
口角が上がりやすいですね。

左側の写真は 
舌を上あごに収納したものです。
(収納とは言わないかもしれませんが・・・)
 

私は前歯の下側の
下あご側の窪みに舌を収めていました。
右側の写真です。

これでは どうしても口角が下がります。

比べてみると かなり差がありますね。

 

トモに教えてもらってから 
気が付けばいつも舌は
上あごの窪みに収めるようにしています。

少しずつですが、
二重あごのぷよぷよが取れてきたみたい。
 

「どうしてもっと早く 
教えてくれなかったのよ~」
と言ったら、
 

「当然、知っていると思った」
との返事でした。
 

もしも私のように 

知らないで、二重あごになってしまった人に

お伝えしたくて、シェアしました。

 

最近はずっとマスクをしているので、
鏡を見ても口元が写らず、
口角が下がり気味になりませんか。
 

しかし、正しい位置に
舌を置こうと気を配ると 
かなり口角が上がります。

 

マスクを着けて 
秘密のトレーニングをしていると思うと、
楽しくなりますよ。

マスクを必要としない日が来たときには、
あなたの口角も上がっていまうように。

 

ではまたねラブラブ
ステキな一日を お過ごしくださいねニコニコ乙女のトキメキ

 

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