写真「歌舞伎の衣裳」 東京美術
曽我兄弟が着る衣裳には必ず、
兄の十郎は千鳥、
弟の五郎は蝶の図柄が描かれます。
これは曽我兄弟の伝記『曽我物語』の中に、
十郎が千鳥、
五郎が蝶の直垂(ひたたれ)を着ていたと
いう記述があり、それから連想されたものです。
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こんにちは![]()
歌舞伎が大好きな湘南・寒川町の
パーソナルカラー・コンサルタント
琴崎京子です![]()
八月納涼歌舞伎は 8月9日に初日を迎えます。
8月は実家に帰るので、日にちに余裕がなくて
歌舞伎見物はパスです。
8月12日が 秀山祭九月大歌舞伎の
チケット発売日なので、
忘れないようにしなくっちゃ![]()
歌舞伎座に行っている時や
歌舞伎を見た直後は 頭の中で
きらびやかな衣装がくるくる回っていますが![]()
しばらくするとほとぼりが冷めて、
遠い世界の出来事のように思えます![]()
歌舞伎座に 年じゅう入り浸って
いることは出来ないから
それは仕方のないことですね。
この落差があるからこそ、
歌舞伎見物は楽しいのかもしれません。
そうそう、私も何か良いことがあるときに
蝶がしばしば出現します。
蝶をラッキーアイテムにしてみましょう![]()
ごきげんよう![]()
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