こんにちは〜 神奈川のパーソナルカラー・コンサルタント Kyokoです
傾奇者(かぶきもの)は、室町時代後期から江戸時代初期にかけての社会風潮で、特に寛永から万治、寛文年間(1624~73)にかけて流行しました。
傾奇者(かぶきもの)とは、男伊達を競い、派手な身なりや、行動を取る者たちのことを言います。
奇妙な姿で常識はずれの行動をする『傾奇者』を舞台で演じたのが始まりです。
今で言う、パンク? ロック?
江戸時代の庶民も 新しいモノが好きで、派手好きだったのでしょう。
ではまたね
アビヤント~
私の仕事は パーソナルカラー・コンサルタントです。
神奈川で カラーコンサルティングサロン「イデアル」を開いています。