ごきげんよう!
湘南、寒川の カラーコンサルタント Kyokoです。
ブログに訪問してくださって ありがとうございます![]()
すっかり大人世代(50代以上)のメイクでは 淡い色の口紅は
とても顔色を悪く見せ、老けて見えます。
昭和の話ですが・・・・
あなたは 瞳派か?口紅派か?
というような分類があり、瞳が大きくて印象的な人は アイメイクに力を注いて、
口紅は ごく薄い色を塗る。
反対の口紅派は 唇の形が綺麗とか、歯並びが良いとか、口元が魅力的な人は
アイメイクを控えめにして 口紅をポイントにいたしましょうというようなものでした![]()
私は瞳派で、アイラインもアイシャドウもマスカラもしっかり塗っていたけど
唇は 薄めの色のサーモンピンクにしていました。
ディオールのアディクト564が お気に入りでした![]()
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そして、5年、10年、15年・・・・・と年月が流れたある日、
自分の顔を 客観的に見ると生気がなくて、
すごく老けていることに気がついて がっかり!!![]()
上の写真のように 肌に元気があれば、薄い色で十分なのですが、
お肌にハリやツヤが少なくなってくると つけていないも同然です。
以後、口紅を濃い目の色にして、
チークも少し強めにいれるように
し始めました。
「若い頃にパーソナルカラーを見てもらっているので、
私は どんな色が似合うのか 既にわかっているのよ。」
とおっしゃる方もあります。
しかし、もう一度 カラー診断を受けられることを
お勧めします。
年齢とともに 似合う色が変わってくるということもありますよ![]()
ではまたね![]()
ごきげんよう![]()
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