年末の忘れ物 | キモチに寄り添う整理術「ライフオーガナイズ」でシンプルライフ

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シンプルに思考を整理すると、暮らし方が変わります。
鮮やかに夢を描くと、生き方が変わります。
「なりたい自分」「望む暮らし」「叶えたい夢」をキーワードに、
名古屋のマスターライフオーガナイザー 内藤さとこが、
本当に心地よい生き方、暮らし方を応援します。

夢の実現と、晴れやかな暮しを応援する

ドリームオーガナイザーのトコナです。


年末の忘れ物、それは「可燃ゴミ」(爆)


うちの地域、ゴミを回収に来る時間がくるくる変わります。

本当は法則性があるのでしょうが、調べることもせず。

印象としては、早朝に持って行ってしまう時もあれば、

お昼過ぎまで来ない日もある感じ。


で、ちょっと一生懸命掃除をしていた年末最後のゴミ収集日。

4袋のゴミを抱えて出しに行ったら、回収後だったというわけです。

まだ9時前だというのに!


悔しい思いをしましたが、仕方なくゴミと一緒に年越しです。

そして、今日、お正月の間に出たゴミ4袋と合せて計8袋を

やっと出せてすっきりしました。


でも、ゴミが置いてあること自体にストレスはなかったんですよ。

うまーーく、隠しておきましたから。

さて、ここで問題です。庭や勝手口がない我が家のどこに、

8袋ものゴミ袋が置かれていたのでしょうか?


↓それはここ、ベランダの境界板の前。


キモチに寄り添う整理術 by laCLASSY SUPPORT

今回は画像処理のない状態のガーデンを正直申告(笑)


この写真では、突き当たりに白いウッドフェンスと室外機が

見えますが、この奥が境界板の前の「秘密のスペース」。

一時的なゴミやガーデニンググッズを置く場所です。


扉代わりのウッドフェンスを開けてみると、こんな感じ。


キモチに寄り添う整理術 by laCLASSY SUPPORT

ゴミやガーデニンググッズは除外しました。ここは不正直申告(笑)


ウッドフェンスと室外機に区切られた空間はたたみ1畳弱あります。

フェンスの高さが120cmあるので、ゴミ袋をいくつか積んでも、

見えることはありません。


これは、ガーデンフェンスを取り付けたときに、夫がおまけ的に作った物。

1枚残しておいたガーデンフェンスを電気のこぎりでくりぬいて、

うまく室外機とかみ合うようにしてあります。

計画になかったので、私は最初、軽視していたのですが(笑)

今や、このスペースが大活躍しています。

家の中に置いておきたくないゴミ袋と、生活感を出したくない

ベランダガーデン。

これをたった1枚の板で隔てて、両立させていて便利なんです。


あっぱれ、ガーデンフェンス!

ちがうな、えらいぞ、夫か・・・(笑)

お困りであれば、お試しくださいませ~。


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