コーチングの1つの形として
ドリームマップ(R)は、わかりやすく、とっつきやすく、
シンプルで、その効果が目に見えやすい
目標達成のための優秀なツールです。
それをナビゲートできるドリマ先生になったら、
やりたいことがいっぱい☆
まずは、ドリマ先生の醍醐味、小学校、中学校へ行って、
子どもたちのドリームマップ作りをナビゲートするお仕事です。
先輩ドリマ先生たちから聞く、クラス全体でのドリームマップ(R)作りは
色々なドラマと感動があり、ホントに素敵なんだとか。
子どもたちの夢を形作るお手伝いをして、
実現に向けて動き出す瞬間に立ち会えるなんて
本当に幸せなことだと思います。
いつか娘たちの小学校でドリマ先生として、
ドリームマップ(R)を作るのが、密かな夢です。
②夢を描いて自分らしさを再発見する
「ドリームマップ(R)のワークショップ」
かつての私のように、
「今をさまよっている」
「何かしたいけど、一歩踏み出せない」
「もう一度、夢を描いてみたい」
「夢の実現を加速したい」
そんな想いを抱いている人と一緒に、
想いをシェアし、心の奥底に寄り添いながら
本当の願いをドリームマップ(R)に描くお手伝いがしたい。
丸1日(あるいは2日)自分に向き合って、ドリームマップ(R)を
作った後はわくわく元気になれる。
そんなワークショップを月に2回は開催します。
③お片付け☆ドリマのワークショップ
これは新しい試み、私がぜひぜひやりたいことです。
ライフオーガナイザーでもある私は
「心地よく自分らしい暮らしのための仕組み作り」の
お手伝いをしています。
具体的には、暮らし全般の中で、自分が変えたいこと、
こうありたいと思うことをクライアント様と考えながら、
どうしたら自分らしい暮らしや生き方ができるかを
サポートするお仕事です。
いわゆる整理収納のテクニックをお教えするのではなく、
「私はどうしたいのか」「どう暮したいのか」
「何を大切に思っているか」
など、思考や価値観の整理に最も重点を置いています。
なぜなら「心地よさ」は人によって異なるもの。
その人の価値観に沿って、形成されていくものです。
となれば、心地よい部屋、収納の仕方だって十人十色。
ですから、まず価値観を明確にした上で,心地よい暮らしのあり方、
収納方法などを考えていくのです。
この「価値観の明確化」から続く「どんな風に暮したいか」の
ステップは、実にコーチング向きです。
さらに「どんな風に暮したいか」を決め、具体的な行動化を
導き出す時に、ドリームマップ(R)を使ったら?
そう、「お片付け☆ドリマ」
なりたい暮らし、なりたい自分、暮したい部屋を
ドリームマップ(R)にイキイキと描くことが出来たら、
後は、その具体的な形に向けて、片付け方を考えるだけ!
ドリームマップ(R)の法則?に照らせば、やりたくて仕方なくなり、
リバウンドも少ないと思われます。
もうなんか、オーガナイズとドリームマップ(R)のコラボを
考えると、私はワクワクが止まりません(笑)。
アイディアを形に、プログラム開発に力を注ぎます。