ドリームマップ(R)を作るには、ドリマ先生のナビゲートが必要です。
ドリマ先生は、株式会社エ・ム・ズ のドリームマップ講師養成講座 を
修了した認定コーチ。
私もコーチを目指して勉強中です。
ドリマ先生は、まず、ドリームマップ(R)を作る人が、
自分のことを深く知り、なりたい自分をイキイキとしたプラスイメージで
想起できるように、コーチングを交えながら、サポートしていきます。
そして、十分にイメージが膨らんだところで、
ドリームマップ(R)作りに進みます。
作り方はシンプルで自由です。
いくつかのルールとコツを掴んだら(ココが肝要)、
将来なりたい自分の姿を描き、それを大きな台紙の上に、
写真や文字で表現していきます。
使うのは、実際の写真だけでなく、雑誌や本からの切り抜きでOK!
自分の将来に合うイメージの人、モノ、コトを気持ちのいいように
組み合わせて貼っていくのです。
大きな台紙を埋め尽くすには、たくさんの写真や切り抜きが必要。
そして、その中には必ず大切な人たちの写真も入れてもらいます。
この作業は実に楽しい!
どなたも集中して真剣だけれど、ワクワク感が伝わってくるんです。
床に座る人、台紙を前に腕組みする人、おしゃべりで
ワクワクをシェアしながら進める人、さまざま。
私の場合は、ああでもないこうでないと、ぐーーーっと
その世界に没頭して、気がついたら3時間が経過していました。
こうして出来たドリームマップ(R)、
次は、お仲間の前で披露の時間です。
恥ずかしがってはいけません。
これまたいくつかのルールに則って、堂々と発表します。
胸を張って発表できればできるほど、夢叶い率も上がるようです。
※詳しくは公式ページ でご確認ください。
続いて、「私がドリームマップ(R)で伝えたいこと」です。