COCOです
アドラー流の子育ては
子供に自立心、責任感、自己肯定感を身に付ける方法です💓
お正月といえば、お年玉をもらい
お金をもらって喜ぶ子供と
それを管理しようとする親との間で
衝突や不快な事が起こるのではないでしょうか
何度も書いている通り、
アドラー流は、
親が口出しするのは最小限です
基本は、
自分で物事を決断し、
その決断から招いた「良い結果」「困った結果」から
自分で学ぶ
自分で学んだ事が
親のどんな忠告や注意や称賛よりも心に響くからです
子供にお金ってザワザワさせますよね
私はお金にザワザワしていました
・ お金は人を狂わせる
・ お金を持たせると良くないことが起きそう
・ お金は無駄使いしてはいけない
・ お金を持たせるとロクな事が起きない
なので、アドラー流を知る前は
かっちり私が管理していました
お小遣いは最小限しか渡さず
しかも子供達の使い道も干渉する
お年玉など大きなお金は全てお取り上げ
※子供達の銀行口座行き
でも、これでは子供はお金の使い方をどこで学ぶのでしょう?
自分で稼ぐようになってから学んでもいいんだけれど
制限されて育ってしまうとタガの外れ方が半端ないことになりますよね
私はアドラー流を知ってからは
年齢に応じた選択権を与え
その結果を体験する
親の口出しは最小限
この子育てをしています
大切なのは、結果から学ばせるのだから
親は何も言わなくてよい!というところ
現在高2の長男が小学生4年の時にアドラー流を知り
お小遣いについて考え直しました
4年生までは、お金を使う場面は、
友達と駄菓子屋にいくか、
コロコロコミックを買う時だけでした
なので、必要な時に必要なだけ渡していたんです
それを、お金の使い方について学ばせよう!
と思い、お小遣い制に変えてみました
金額は、コロコロコミック&週何回か駄菓子が
買えるくらいに設定
これまで、必要な時に必要なだけもらっていた長男は
一度にもらえたことでテンションが上がったのか
渡した直後に贅沢なお菓子をコンビニで買って所持金なし??とうい状況になりました。
いいんです!
何も言わなくても!
当時私が言いたかったのは、
・ どうして一か月分を一気に使っちゃうの?
・ ちゃんと計画を立てて使わないと!
・ コンビニなんて割高でしょ!
なんてことを言いたくなりますが、
これは言わなくても、
彼が体験から学習します
この後も、何度も何度もこのような事を繰り返しました
親として、NG対応は
☠ 所持金ゼロになって可哀そうだと追加でお小遣いをあげる
☠ 使い道にあれこれ口を出す
親のNG対応で育つのは
「自己否定感」と「やる気のなさ」
年齢相応の失敗をさせないと成長しません
年を重ねたからといって成長するのではなく
年齢相応の経験を重ねることで成長します
長男は、手元にあるお金は使い切るタイプ
そんな彼ですが、
小4以来、
毎月のお小遣いの使い方を彼に任せるようにして
所持金ゼロを何度も経験し、
友達と会う時に自分だけお菓子が買えない、
という寂しい事も経験してました
当時の会話、
息子 「お金なくってさ、今日友達と遊んだとき、俺だけお菓子かえなかった」
私 「そうなんや・・・残念やったね」
以上終了💓
中学2年生からは、
お年玉も彼に管理させるようにし
今では完全に任せっきりですが
もうすっかりお金の使い方は習得しているようです
彼は体験します
使えばなくなる
無くなっても時期がくるまでもらえない
この体験から
自分で学び取っています
結果から学ばせる子育て方法ですが、
何事においても
親が勘違いしてはいけないのは、
子供が体験から学習した結果が
親と同じ価値観を習得するとは限らない!
ということです
今でも長男はお金を残すことはしません
計画的にゼロになるまで使います
ゼロになって親に泣きついて来たとしたら問題です
しかし、ゼロになっても次にお金が入ってくるまでの期間、自分の責任で過ごすのだから問題はありませんよね?
子供に求めるのは、
自立心と責任感!
ちゃんと育っていますよ!