ママ友・パパ友・ファミ友の検証【2】 | 【大阪市・駒川中野】♪ママの心をハッピーに~♪

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親子のコミュニケーション伝道師♪浪速のママメンター♪ベビーマッサージ・ヒプノセラピーを通じて、心のマッサージをしています♪

むすっこが縁で繋がっているママ友・パパ友・ファミ友。



子ども繋がりで、こんなに大人が仲良くなるなんて、


全く想像していなくって、こんな現象が起こるんだ!!ってびっくりしております。



これが正しいから、みんなもそうしろ!

という意味でブログに書こうと思ったわけではなく、



ただ、あまりにもオモシロオカシイので、

分析してみたくなって記事にしようと思いました。


私なりの分析です。



そんなのもあるんだ。 程度に受け取っていただけたらいいかと思います。



今回のテーマは、【どの子どもにもプラス目線・応援目線・並行目線】



自分の子どもも、他の子どもも、ほぼ同じ目線で見ています。


我が子が一番かわいいのは、誰しもにあることで。


それは、アリだと思っています。


が!! ことごとく、どの子どもに対しても、


プラス目線・応援目線・並行目線 なのですね。


若干、我が子には、厳しめ目線って感じでしょうか??


子ども同志が喧嘩をしていても、喧嘩両成敗的発想で見守っているし。


喧嘩も経験や。 という考えの元、


ギリギリのところまで、どうするのか見守っている。


男の子同士と女の子同士では、若干違うのかもわからないけど、


男の子の場合は、最終仲直りするところまで、自分たちで解決させてみたり。





誰かが、自分の子どものことで、ちょっと悩んだりしていても、


なんでーやー。こんないいとこもあるし、こんなこともできるし、


こういうとこもあるしー。 って、


親では、身近すぎて、評価が厳しめになったり、

ついつい、出来ないことに目が向いたりしているところを


浴びせるようなプラスの言葉で、ブワ―っと包んでくれます。


それぞれ子どもの個性をしっかりと捉えています。



親がいないときの様子も伝えてくれます。



これって、サラっと見ているだけでは出来ないことだと思ってます。


我が子だけでなく、その周りにいる子どものことも、


しっかり、見ている大人たちなんです。


しかも、プラス目線・応援目線・並行目線で。



そして、ファミ友になると。


パパ目線も入ってきます。


うちには、パパが居ないので、このパパ目線は、とてもありがたいです。


私の知らないところで、パパ目線でむすっこを捉えて、


パパ対応で、むすっこの背中を押したり、包んだりしてくれています。


男同士の会話っちゅうやつを、私の知らないところでしてくれてます。


もちろん、男同士の約束なので、その内容は私には内緒です。



パパ達は、パパ目線で子どもを見ています。


危ないことでも、それぐらいは大丈夫だ。 とか


ここは、自分からギブアップしてくるまで、口を出さない方がいい。とか



男同士ならではの、感覚です。



どのファミリーも丸ごと、ママもパパも


プラス目線・応援目線・並行目線 で居れることが


すごい人たちだな!! と いつも感じてます。



プラス目線・応援目線・並行目線。


私も大事にしていきたいです。