先日、保育園から消防署へ社会見学に行ったむすっこ。
園児の足だと片道30分くらいの距離を徒歩でテクテク。
水筒をぶら下げて、テクテク。
親が一緒だと、ふにゃふにゃ言いだす距離を
先生やお友達が一緒だと、甘えることが出来ないので
往復、最後まで歩き切ることが出来るのね。
やったら、できるねんやん。
いろんな消防車や救急車が待機している消防署は
はたらく車が大好きな子どもたちには魅力的なところ。
むすっこも、もれなく、はたらく車が大好きボーイ。
『消防署で何したん??』
『え??』
『お茶飲んだだけ
』
消防署まで行って、
おまえの印象はそこかーッ
ちっがーう!!
間違ってるのは、私やーん
むすっこの返事は合ってるやーん
何したん??って聞いたから
お茶飲んだ。と応えたんやん。
『消防署には、どんな車があった??』
やな。。。
すまんすまん
『ポンプ車とー、はしご車とー、救急車があったわ』
とちゃんと教えてくれました。
【教訓】
子どもと会話するときは
正しい日本語使わんと。。。。
思わぬこたえがかえってくる。
(それがまた、オモシロイ ネタが増える
)