こんばんは
30分ほど前まで、ひどい雷で・・・
なかなかPCに向かうことができませんでした。
長男は、夕方から地元の友達と食事に行きました。
「疲れた~(_ _。)」 とか 「眠い・・・(x_x;)」 と言いつつも、遊びには行けるらしい。(苦笑)
朝から、部活に出かけた次男は、
部活の後に、先輩たちとカラオケに行ってきたようです。(その余裕はどこから・・・??)
2人の息子たちにはそれぞれ息子たちなりの「世界」があるのだと思うので、
根掘り葉掘りは聞きませんが、
「誰と・どこで・何をしてきた(してくる)」
ということだけは、二人とも(最低限)話してくれます。
親として、わたしが一番嫌なのは
「子どもたちが自分たちのことを何も話してくれないこと」です。
だってそうでしょう?
こんなことはあって欲しくないけれど、
(今の世の中ですから)
なにかトラブルや事件に巻き込まれたりする可能性は否定しきれないし、
そんなときに、子供たちの行動が全くわからないというのは親としてあまりに情けない・・・
あまり良い親ではないかもしれないけど、
わたしが(親として)最低限知りたいことを、なんとなく理解して、
抵抗なく(いや、ホントは本人なりに確執はあるのかもしれないけど)話してくれる程度の
親子関係が築けているのかな?
って思うと、やっぱり嬉しいです。
なかなか、思い通りに行動してはくれませんけどね~σ(^_^;)
ところで・・・
次男が高校生になって、
友だちと「カラオケ」に言ったりするようになって初めて知ったのですが、
先輩や同級生と出かけるカラオケボックスは、
高校生を対象に「ゼロカラ」というサービスを、しているのだそうです。
【ゼロカラ】とは・・・
2人以上の高校生グループが対象で、室料は時間無制限で「0円」。
混雑時は時間制限を設定するケースもあるが、最短でも3時間は無料。
利用時は1人ワンオーダー制。
1品の料金は店舗により異なるが、
首都圏だとドリンク1杯367円(税込)の支払いで楽しめる。
3時間367円(税込)で遊べて、大きな声で話をしたリ、歌ったりできるのはいいですね。
たまに行く程度なら、高校生のお小遣いの範囲かな?
子どもたちが、カラオケに行くのもうなずける気がします。
昨日みたいにゲーセンでUFOキャッチャーをやるより(ご存じない方は⇒こちら)
ずっと安上りかもしれません。(苦笑)