おはようございます
別記事書いていたんですが
前触れなく、の
羽生さんの動画
静止画じゃなく
コメントつきで
動画
ですと??
いつでも
観れるようにと
記事にさせて下さい
日本オリンピック委員会(JOC)@Japan_Olympic
フィギュアスケートの羽生結弦選手からのメッセージです✨⛸ #いまスポーツにできること #SportsAssistYou #Staystrong #Stayhome https://t.co/ASplkSQW7V
2020年04月17日 14:39
うっかり仕事中に観てしまったので
涙がヤバかったです
昨日は
全国へ緊急事態宣言が発表された日
そんな日に上げてくれるとは
ああ
どうなってしまうんだ
この国は、、、
って思っている矢先のタイミングでの
ゆづのメッセージ
Olympic Channel@olympicchannel
Double Olympic champion Hanyu Yuzuru's message to stay home and #StayStrong. More here: https://t.co/BApbbehorp 🎥… https://t.co/p5USSXy83Q
2020年04月17日 21:03
で、この阿部さんのツイートでまた
泣いて
nobuhide abe 阿部修英@noanswerbutq
真っ暗だからこそ見える光。 問われれば答えても自ら進んでは述べなかった記憶を、今ここを照らす為に呼び覚ます、勇気と決断力。 辛さや我慢の中に届く応援の意味を説き、同じ事を自分もします、プレッシャーになるかもだけど、頑張れと鼓舞… https://t.co/SrOhOaGQOO
2020年04月17日 17:29
ゆづの包み込むような優しい声と
励ましの言葉
大変で辛い日々だけど
陽はまた昇る
だから希望の光を信じよう
優しくて寄り添って
でも
強いメッセージも感じられて
自分の中に溜まっていたストレス
不安や
先の見えない閉塞感とか
ゆづのメッセージを聞かせてもらってからは
みるみる解けていくのが
わかりました
やっぱり、自分
参ってたんだなあ
ゆづ
ありがとう
ありがとう
ありがとう
最後に
スポーツ報知さんの記事と
矢口カメラマンのお写真お借りして。
フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=が17日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターに動画で登場し、新型コロナウイルスと闘う世界に向けた1分32秒のメッセージを発信した。不要不急の外出自粛への協力を呼びかけ、医療従事者らへの感謝と、闘病中の患者への励ましの言葉を贈った。2011年3月11日の東日本大震災で被災した仙台出身の羽生は、「3・11のときの夜空のように、真っ暗だからこそ、見える光があると信じています」と、思いを込めた。
羽生は、黒のウェア姿で穏やかに、カメラに向かって語りかけた。自分の言葉を紡いだ1分32秒だった。不要不急の外出自粛への協力を呼びかけ、医療従事者らに「心からの感謝」を口にし、闘病中の患者へは励ましの言葉を贈った。
「想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことはとても難しいと思います」
そして続けた。
「でも、3・11のときの夜空のように、真っ暗だからこそ、見える光があると信じています」
2011年に仙台市のリンクで練習中に東日本大震災に見舞われ、避難生活を経験した。あの日、絶望のなか見上げた夜空に、満天の星が輝いていたことを今でも覚えている。希望の光に見えた。たくさんの応援に触れながら、翌年の世界選手権は初出場で銅メダル。14年ソチ五輪では金メダリストになり、被災地に光を照らした。連覇した平昌五輪のエキシビションでは、「ノッテ・ステラータ」(星降る夜)に当時の思いを重ねて舞った。
3月に世界選手権(モントリオール)の中止が決まった際には、「より一層、注意を払って生活していかなくては」とメッセージを送っていた。国際スケート連盟(ISU)は16日、世界選手権の代替開催を断念したことを発表。フィギュアスケートは7月に北京五輪プレシーズンを迎えるが、先が見えない不安な状態は続く。「皆さまが心からの笑顔で、語り合える日々が来ることを祈っています」。今という時を耐えながら、前を向き、懸命に、毎日を過ごしていく。(高木 恵)
皆さま、こんにちは。羽生結弦です。
つらいことや我慢しなくてはならないこと、そして制約がたくさんある毎日だと思います。
生活が苦しい状況ではありますが、どうか不要不急の外出を控え、感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします。
僕たちアスリートはいつも、応援の力を感じ、そして受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ、頑張れるんだと思います。
このような状況の中で、未知のものに挑み続けてくださっている方々に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから、応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います。
そして、何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆さま、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。
真っ暗闇なトンネルの中で、希望の光を見いだすことはとても難しいと思います。
でも、3・11のときの夜空のように、真っ暗だからこそ、見える光があると信じています。
どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください。そして、皆さまが心からの笑顔で、語り合える日々が来ることを祈っています。