ファイナル終わりましたと4Aの衝撃 | 地の果てまで応援!羽生結弦君YuzuruHanyuLOVE~愛菜のブログ~

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羽生結弦さん応援してます!今までもこれからも。応援します。

はーーーー(抜け殻)

 

GPSが始まったと思ったらあっという間にファイナルがやってきて

エキシを駆け抜け

バンケットも終わりました

 

結果は

 

1.ネイサン

2.羽生さん

3.エイモズくん

 

え?ネイサンだけ呼び捨て?いやぁネイサンさんっていいづらいじゃんwww

ワールドレコード更新です

 

ゆづ銀だったね

想定外の事があったけど、頑張った!

悔しい銀メダルだった

ループとルッツが美しく決まった時は震えた

ひたすら嬉しくて泣きそうだった

ノーミスしたらこれは僅差になっていくのか???

身体全体が心臓になったみたくドキドキしながら

アクセルのシークエンス抜けた

後から修造さんの昨日のインタ聞いてたら、「カウンターから飛ばずにそのまま素直に跳んでたら跳べたかもしれない」

って、ゆづ言ってたね

点数は200点はきびしいか。

(でも194点って、それもまた低いよな、、、ギリ200を切るくらいかと思った)

 

 

勝って欲しい

勝って欲しい!

ゆづの思いだから・・・!

しかしネイサンは安定していた

ど、どんな体力してるんだ?ジャンプをどんどん降りていくってほんと

失敗する気がまったくしなかったよ、、、

え?世界新記録更新なの?

 

なんかさー

どうでもいいけど

いや、良くないな!

今年のバースデーケーキって、

ショボくありませんでした???

しかも銀、、、銀のナニカがあしらわれてたのよね?

何?順位が決まって急遽つくったとか?(それはない)

 

3年ぶりのお祝いなのにー!ムカつくわムカムカ私にオーダーさせろ(爆)テレ朝!!!(爆)x(爆)

 

試合終わってからのゆづの言葉たちに衝撃を受けました

っていうかショックだった

 

一問一答、お借りして貼らせていただきます

 

フィギュアスケートGPファイナルの男子で2位の羽生結弦(25)=ANA=が8日、会場のイタリア・トリノで一夜明け取材に応じた。以下一問一答その1。

 

 ―一夜明けて演技を振り返って。悔しさや満足感は?

 「まあ、いろいろな気持ちはやっぱりあります。正直言って、まあ、この構成に出来ればなりたくはなかったんですけど。まあ一応練習しておいてはよかったなというふうには思いますし、まあ、この構成を練習した回数と言ったら、多分通しは1回ぐらいしかできていないですし。もちろんノーミスはできて…まあ、アクセル―アクセルにはするつもりはなかたですし、トウ―フリップでやるつもりも全くなかったですけど一応ノーミスはしていたので。頑張れるとは思ったんですけどね。ただ、うん、やっぱり試合は大変だったなというふうも思いますしたし、後、うーん…4回転ループと4回転ルッツが跳べるようになったっていうのはすごく大きな一歩だったと思うのと同時に、やっぱりもっと、つなぎの部分であったり、音楽であったり、表現であったり、そういったものをやっぱり、何て言えばいいんですかね…感じて…スケートしないと、なんか、自分がスケートをやってて腑に落ちないなっていうふうに、ちょっと昨日考えながら夜を過ごしました」

 

 ―アクセルの完成度を見せてもらいました。

 「はは(笑い)すみません。全然完成してないんですけど。恥ずかしい(笑い)」

 

 ―世界選手権あたりにはというプランは。

 「はい。頑張ります。そのつもりで。本当は正直な気持ちを言ってしまうと、ショートが終わった後に割と絶望していて。やっぱり、まあ、サルコーと4回転トうループのコンビネーションの構成で、まあ『オトナル』があまりにもはまらなすぎて、ずっと。何ではまらないんだろうっていうのをひたすら考えてはいたんですけど。まあ、13点差っていうのは、ジャンプ1本増やしたからとか4回転にしたからって言って、あのー、縮まるものじゃないっていうのはすごく分かっていましたし。彼(ネーサン・チェン)自身も5回跳んでくるだろうということは、もう、すごく分かっていましたし。あとまあ、こんなプレッシャーでは絶対に潰れないっていう強さをすごく感じてもいたので、まあやっぱ難しいだろうなっていう感じはありました。だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したいっていう気持ちがあって。うーん、いろいろ考えたんです。何か、何で今回コーチが来られなかったんだろうとか、どうしてショートでミスをしてしまったんだろうとか。あんまりそういう、なんか、運命主義者ではないんですけど僕は。でも何かしらの意味が多分そこにあるんだろうなって考えて。で、もしそこに意味があるんだとしたら、ストッパーがいない今だからこそ、自分だけで決められる今だからこそ、ここでやってもいいんじゃないかなってちょっと、自分を許してしまって。だからある意味、あのー、4Aの練習をすること自体が、もう本当に1か月以上、ですかね、やってなかったと思うんですけど。やっぱスケートカナダからNHK杯の間も、うん、1、2回くらいしか出来なかったですし。もちろんNHK杯からこちらまではもちろん無理でしたし。でもそれでもやりたいって思ったのは、ここで何かしら、何かを残したいっていうふうに思ったからであって。まあ結果として跳べなかったですけど、あの練習はかなりいろんな覚悟を決めて。やっぱりアクセルの練習をするのは、まあ毎回そうなんですけど、いろんな覚悟は決めていて。まあやっぱり回転がまだ足りきってないジャンプの方が多いので、いつどこか痛めてもおかしくない着氷だったり、転倒をするっていうのもリスクはありますし。後は、まあ試合の公式練習だからこそ気合が入りすぎて、やっぱいつもより浮くだろうと。そうなった場合に、やっぱり前にケガしたのと同じ状況になって、大きなケガをしてしまうリスクもある。で、もちろんこの時期にケガしてる確率も高いので、そういう意味でも怖いなっていうのと。後は最後は、やっぱ、ほぼ試合を捨てるような覚悟でいってるんですよね。ここで無理をして力を出し切ったら、やっぱりフリーまで持たないのは分かっていたんです。調整はしなきゃいけないはずなのに、ショートでも跳べなかったくせに、やっぱりそこでやるっていうことは、そこは捨てるという言い方はふさわしくないかもしれないんですけど、試合ごとそこに懸けるぐらいのつもりで、そこのアクセルの練習に懸けるぐらいのつもりでやらなきゃいけないっていう、なんか覚悟があったので。まあそういう意味でもいろんな覚悟をしながらこの試合過ごせましたし、だから先程誕生日のお祝いをしていただけましたけど、なんかそういう意味でも、やっぱ、ここは一生に一度しかない所ですし、僕自身も、ここの舞台がきっかけでいろんなことが回って。で、スケートができて。やっぱり憧れの地になって。で、オリンピックで優勝できてっていうふうに全てがつながってきていると思うので。まあ跳べはしなかったですけど、でもある意味、ここがまた自分にとってのきっかけの地になったなと思います。すみません長くて」

 

 ―コーチが一緒だったらアクセルの練習はしなかったですか。

 「しなかったですね。多分止められたと思います、やっぱり。やっぱり何が大事なんだって話になった時に、絶対に試合の方が大事なので。それは自分でも分かっていたんですけど、でもこの絶望的な状況の中で、ここで何かを残さなきゃいけないという使命感がすごくあったんですね。それは前に言っていた理想の形の、その、幼いころの自分が見た時に、それを胸張って自分がここで何かをやったかって言われたら、多分試合だけにあわせていたとしても、どっちにしろあの構成で完璧なノーミスをすることは多分不可能に近かったと思うんですよ。多分10…うん、10%もなかったと思うんですよ、やっぱり確率的に。それに懸けるんだったら、それに懸けて勝てないのだったら、だったらここでちゃんとやるべきことやろうよって。で、その中で思ったのは、自分の中でやるべきことは、ここで4ルッツをしっかり跳びきることだったし、ここでアクセルを完成させたいっていう気持ちでした」

 

 

 

ゆづの4Aの練習映像、

回転速度が速すぎてとんでもなかった

ギュルルルって音がしてそうガーンガーンガーン

練習ってもはや命懸けになってる気さえしてしまう

プロで跳ぶのは生涯に2回、いや1回でいいよ

こんなんね、プロのどこに入れるの?冒頭?

よね、、、やっぱりね、、、

 

矢口カメラマン

 

 

スポーツ報知

 

 

引き続き

 

その2

 

―絶望から這い上がるためのモチベーションを上げるための作用もある?

 「ううん…何て言うんですかね。何か跳びたい気持ちがすごい強かったので。降りたいっていう気持ちがすごく強かったので。何か、試合だとノーミスしなきゃいけないっていう気持ちが常につきまとってたんですね、今シーズン。まあいつもなんですけど。ただそれがないじゃないですか、練習だと。この時間までにとりあえず跳べるようになればいいって。何回でも挑戦できる、って、その過程を見てもらえるっていうのもまたモチベーションになりますし。やっぱりそういった環境の中で『降りてやる』っていうのは、なんかもう全く試合とは切り離して考えられたからこそ、何か吹っ切れたっていうか。うん。もう練習、っていうか4回転アクセルだけに、なんか集中しきれたなという風には思います」

 

 ―ちゃんと、したいスケートをするっていうのと4回転アクセルの両立は厳しいですよね。

 「と思います。それは僕も重々承知です。やっぱり。でも、あのー、やらなきゃいけないと思うんですよ、それは。やっぱりここまで来て、もちろんPCSはそんな、上がったとしても頑張って5点ぐらいだと思いますし、ノーミスして頑張って。5点の差だったら、もしかしたらコンビネーション難しくしたらもっと高くなるかもしれないし。でもそういうこと含めても、やっぱり、何だろう、なんていうんですかね、まあ、つなぎの部分をもっと増やしたりとか、スケートをもっと丁寧にやったりとか、なんだろう、表現をもっと丁寧にやったりとか。ってやったとしても、そこは多分5点ぐらいもらえるかもらえないかの世界の中で、そこまでこわだりを続ける必要があるのかって言われると、もしかしたら今回みたいにジャンプに集中して全部GOEをちゃんと稼げるようにした方が点数的にはおいしいのかもしれないです。ただ、でもやっぱ、ううん…何かそれじゃ僕の中でスケートをやる意味になれないんですよね。何か前のインタビューでも、前のインタビューというか、囲みの時かな、終わった後の囲みの時でも『ジャンプ大会じゃないんで』って言ったんですけど、今回の自分の演技は完全に、なんか一生懸命なだけ。ただただひたすらジャンプ大会みたいな感じが自分の中で、自分の中ではすごくあって。もちろんそれに対して、やっぱり、みなさんが見てくれる時にいろんな背景があるから、それに対してやっぱ感動したって言ってくださる方もいっらしゃいましたし、それに対して応援して下さった方もすごいいらっしゃたと思います。そこに応援の気持ちが入ってたからこそ、最後のポーズまで何とか絞りきった上で、やっぱりそれがよかったって、それが作品だったっていうふうに言ってもらえるようなものだったとも思うんですよ。自分の中では。ただ、競技としてどうなのっていう話しになった時に、やっぱり、それはフィギュアスケートじゃなくてもできちゃうじゃんっていう気持ちはあるんですよね。だから、やっぱり自分にとっては4回転アクセル、4回転半ていうのはやっぱり王様のジャンプだと思いますし。それをやった上で、ジャンプだけじゃなくて、やっぱスケーターとして、フィギュアスケーターとしてちゃんと完成させられるものにしたいっていう気持ちは強いです。ただ、前提として、それがかなり難しいことは自分でもかなり分かっています。はい」

 

 ―今回初めて人前で練習して感覚でつかんだものは。見た感じだと飛距離よりも高さを意識している印象だったが?

 「うんとお、自分の中ではまだ高さは足りないなって思っています。まだスピードをつけきって跳ぶということができないですし、実際いろんなことをやったんですけど、スピードをつけきってやった場合、まあ頭から落ちる可能性もあるっていうのと、あと回転にかからない。ディレードアクセルと同じになっちゃうんですけど、やっぱりどんだけ高く跳んでも軸に入る速度が遅くなってしまうので。回転がかかる速度が遅い。だからどれだけ回転を速くかけるか。あとは、えー、器械体操みたく、えっとー、軸をちょっとずらした上で、それから戻すことによって遠心力とか使えるので、そういったこともいろいろ考えてはいます。ただ現状として、やっぱり回りきって降りてくるのが精いっぱいなので。もうちょっとだけ、あのー、降りる余裕がないといけないのが分かるんですね。ただそれをつかむためには、あのー、そんな1週間、2週間のトレーニングでは無理だっていうのは分かっているので。もうちょっと、いろいろと模索しながら。で、また、体も作りつつ変えていければいいのかなっていう感じですかね。まあ今回はそれを、あのー、体が動いているからこそ、いけるかなって思ったんですけど、それが結局できなかったので。だから余計それを感じました。ありがとうございました。すみません、ずっと喋ってて」

 

 

ゆづ

どこまでもついていくからね

4A、前人未到だけど

完成させて欲しい

 

何が何でも?

 

うん、そうだね

それが羽生さんの夢ならば

全力で応援させてもらいますよ!

 

 

 

スポーツ報知

 

 

次はすぐに全日本か

鬼連戦だわ

 

22日チケット求めていますショボーン

私のチケ運、、、最近いまいちなのよね、、、

 

 

ネイサン、衣装どうにかならんのかな(爆)

私、海賊(2017年あたりのSP)の衣装が好きでした

ネイサンのスケートって、何回も見返したいですか?

ジャンプしか印象に残らないのよいつ見ても。。。

 

 

 

 

 

 

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