11日に放送されたあの日の星空を見ました
思ったのは
悲しい事があった日も
楽しくても怒っていても
何があっても
星はいつも輝いている
不変なもの
人は
宇宙規模だと
宇宙の中の1つの惑星である地球の中の
生命体に過ぎないんだと改めて思いました
でもどんなに小さくても
感情を持ち学んで働いて人を愛して
生きている
星が美しかったのは
人工的に作られた光がなかったから
満天の星空は
いろんな想いを照らし出してくれたのかも知れませんね
番組の内容も淡々と
あの日の空を見た人たちの想いが紹介されていて、
良かった(上からw(^^;;すみません)
同じ星を
16歳のゆづも見ていた
悲しくても辛くても
生きている
そんな実感を与えてくれたのかもしれません
さて
今朝もゆづのこえブログを聴いた

今日も
頑張るぞ!
みんなが笑顔になってる
そんな姿が目に浮かびます

ネクタイとポケットチーフは
雪肌精ブルーだね
更新楽しみにしてる〜〜〜!!!
順位が上がってきたの嬉しい

いつもありがとうございます!
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