一言言わせて下さい
悔しい!
ルッツが・・・ルッツが
降りたのにぃぃ
跳びあがった時
ものすごい幅だったねびっくりした
降りてぇぇぇ!!!
と
世界中が息を止めていたのではないかとw
とりあえず
カッコイイ晴明様のお写真置いていきます
この・・・
お顔が手で隠れるのって
すごく妖艶になるの
ビビりました
髪型すき♡
衣装もゴージャスさが増した♡
足のラインのうつくしさ
ふ
ふとももがwwwwww
もはや芸術品
「フィギュアスケート・ロシア杯」(21日、モスクワ)
男子フリーが行われ、世界王者でSP2位の羽生結弦(22)=ANA=は、自身4種類目の4回転ジャンプとなる4回転ルッツを成功させ、フリー1位の195・92点をマーク。総得点290・77点でネーサン・チェン(米国)に3・02点及ばず2位に終わったが、大きな収穫を得た大会となった。ただ、その裏にはあるジンクスがあった。
またも“鬼門”突破はならなかった。羽生はこれでシニアに転向した2010-2011年シーズン以降の8シーズンで、なぜかGP初戦の優勝はなし。12年からは6年連続の2位となった。
羽生の2010年以降のGPシリーズ初戦成績は次の通り。
2010年
NHK杯 4位
2011年
中国杯 4位
2012年
スケートアメリカ 2位
2013年
スケートカナダ 2位
2014年
中国杯 2位
2015年
スケートカナダ 2位
2016年
スケートカナダ 2位
2017年
ロシア杯 2位
シニアデビュー以降、個人戦では43戦20勝と5割近い勝率を誇る羽生だが、GP初戦だけはなぜか勝てない。“フィギュア界七不思議”の1つにも数えられそうなジンクスは、今年も継続となってしまった。
ただ、この間に羽生はGPファイナル5連覇、ソチ五輪優勝、2度の世界選手権制覇など、GP初戦の悔しさを糧として、ビッグタイトルを掴んできた。例年どおりと考えれば、“吉兆”ともいえる。大会後、「悔しさと収穫があった。これを糧にして、これからまだまだ成長していきたい」と話した羽生。次戦は11月のNHK杯(大阪)。GPファイナル5連覇、五輪連覇の偉業へ、ここから羽生の季節が本格化していく。
吉兆ですよ!
プロトコルをルッツさん初成功記念に♡
ルッツ加点1.14か・・・ふぉぉぉ
ループに苦戦してる?
表彰式は全カテゴリー明日なんですね
で!
EXスワンなんだって???
ぎゃーーーーーーーーーーーーー
うれしいぃぃぃ
楽しみ♡♡♡
期日前投票滑り込みで行ってきましたよ
めちゃ並んでた、人も車もwww雨なのに
こちらにもビックリしたわ~
証拠の栞を。
イランかw
実はね
区役所の近くにデイリーがあってね
ふっふっふっ
まずはユヅルG応募一口分ゲット&ファイルもゲット♡
たぶん・・・クエスト
地味にクリアした・・・はず。
皆様心臓大丈夫でしたか~~?
応援お疲れ様でした!
これからも炎の応援ですよ!!