30分程でどこまで書けるか
時間がある時にゆっくり?
いえ
時間は作らないと出来やしません!
いやぁぁ4Lzの映像
え?
今4回まわったの?
私のこの動体視力のなさを呪いたいw
・・・くらいのジャンプの素晴らしさでした
これすごい加点がつくやつや((゚m゚;)
いよいよ今日SPですね!
その前に私のブログにも来て欲しかったので♡
たくさんのお写真
たくさんお借りしました!
どんどんいきます!
新葉ちゃんうしろにいる~!
JAPANのおせなかはオデ君
かっこええ!!!!!
式神召喚!
GPシリーズ初戦を前にして羽生が新たなチャレンジを宣言した。今オフから本格的に練習を始めた4回転ルッツ。「入れる感覚ができた。できるだけやりたい。守ること、捨てることはいつでもできる」と今大会のフリーで初挑戦する覚悟を示した。
前日に続いて練習では新たな4回転ジャンプを精力的に跳んだ。1回転になるミスが続いたが、40分間の公式練習が終了する間際、この日8本目で成功。「疲れた中でも1回降りることができた。昨日より一段上がった感じがする」と胸をなで下ろした。
まだ成功率は高くないが、あえてリスクあるチャレンジを選択するのは4週前の悔しさがあるから。オータム・クラシックでは、違和感のあった右膝を考慮してジャンプの難度を下げたものの、ミスを連発した。「全力でできないことが集中力を途切れさせた。自分が一番実力を発揮できる構成で、本気を出せるプログラムでやりたい」。安全策で失敗した反省から、攻めるスタイルを貫くことを決めた。
今季のフリーの4回転ジャンプは昨季より1本多い5本。ルッツを入れることで、4種類5本の4回転ジャンプとなり、得意のトリプルアクセルも2本跳べる。シーズン前に予定していたジャンプ構成より基礎点は5・85点増。「目標としていた構成に体がついてきた。やっとできる」と2連覇を狙う平昌五輪用の構成に心を躍らせる。
今大会には五輪のライバルと目される四大陸選手権王者のネーサン・チェン(米国)が出場する。「周りがどうのではなく、自分が何をできるか」。王者は新たな挑戦に集中していた。
バックのファンの方のバナーの羽が
こんなタイミングでピタっとはまるの
神様のいたずらかしら
一部抜粋
リンクには、いきいきとした表情の羽生がいた。4種類目の4回転ジャンプで、アクセルを除けば基礎点が最も高いルッツに挑む五輪王者は、練習中8回目の挑戦で流れるように着氷した。
「(試合で)入るって感覚があった」と実戦導入を明言。「守ることも捨てることもいつでもできる」と、世界でも成功者の少ない大技の挑戦へ、攻めの姿勢を強調した。
全力の羽生結弦を見せる。9月のオータム・クラシック(モントリオール)では、右膝の違和感から4回転ループを回避。逆に集中力を欠く原因となり、不完全燃焼感が残った。「一番自分が本気を出せるプログラムでやりたい」と力を込めた。
昨季の四大陸選手権で敗れたネーサン・チェン(米国)も出場する今大会。これまで羽生はGPシリーズ初戦で7季連続優勝を逃しているが「悔しい思いはオータム・クラシックでして、ここに来た。そういう意味では万全」と前向きだ。
「今回のゴールはSP、フリーともに自分に集中しきること」。66年ぶりの五輪連覇を目指すシーズンでも、守りに入るつもりは一切ない。
サンスポ
newscomさんは
たくさんありますがwww
はーーー
仕事仕事!
やっつけてきます(笑)
さあ
GOGO
YUZU!