思うのはいつもいつも
どのシーズンでもそうなんですけど、
どのシーズンでも自分の最高を更新したいとか
自分の今出来る最高の演技がしたいって言う風に
常に思っていたので、思い返してみると何も変わらない
毎年毎年そういう風に思ってきたし、毎シーズン毎に違ったプログラムになるので
そのプログラムでの最高の演技が出来ればいいなと
気持ち切り替えてやれていると思います
成功のイメージは持っている？
もちろん持っています
理想も持っているし成功のイメージもたくさんあるけれども
だけど、それをやるためにはどうすればいいかってことは
やっぱりそこは最初は試行錯誤から始まると思うので
・・・・・
あまりその、限界というのを感じたことがないですし、
基本的にはまぁやれば出来ると思っているので、
その、もちろんやれば出来るっていう、その、何だろ、やる、やれる、出来る、までの
やらなきゃいけないことってどんどんどんどん増えていくし
大変になっていくかもしれないんですけれども
でも、出来るって思っているので
しっかりやって行きたいと思っています
これが
羽生結弦という人
まさに
アスリートの魂
そのもの
あ、、、これではここで終わってしまうｗｗｗ
こういう時のメディア対応、めっちゃ楽しいよ
ジャンプのキレであったり フォームであったり
スピードの出し方であったり
そういうものが１個１個もっと効率よくきれいに出来るようになってくると
もう、ミスはしないと思うので
負けるの嫌いなんで
もう、次の試合でノーミスします
やります、絶対
そのくらい練習してきます
そうじゃないと、そうじゃないと
羽生結弦じゃないです
考えたら
スケカナは厳しかったんだなぁ、と
でもそれでも銀メダルなのだから。
ここでブライアンのインタが入る
しかし、、、こんな上目使いで見つめられたら
ガバっっっムギュっっナデナデ♡
したくなる衝動を止められないかも
行動にうつした瞬間、国外退去決定
やっぱりなんだかんだ言ってもジャンプが一番楽しいんだろうか？
今のゆづはどうなんでしょう。
ジャンプが決まらないと
プログラムとして成立しない
だって、ジャンプ決まらないでパンクとかして
それが美しいかと言えば
「パンクしちゃった」
「あれ、ミスっちゃった」って絶対思ってしまうので
場数が必要なので
そう言った意味で試合を通すごとに、何て言えばいいかな
試合を経るごとに
いろんな経験値を積んで いろんな課題を見つけて
最終的にピョンチャン五輪で完成された
自分の完璧な演技を出来たらいいなという風に思っています
「フィギュアスケートはトータルパッケージだ」
彼はうまくなることを楽しむことが出来る選手です
そして何よりもうまくなりたいという情熱を
今も
持ち続けている
ブライアンの考え悩む姿が出てきていましたが
ブロガーさんの記事読んで、話し合い後のＮ杯の時のものだとわかり
ジャンプばかりで表現がおろそかになっているのを心配している姿ではなかったのかと。
では、その心配そうな表情は何だったのか
なんて、編集ひとつでどんな風にもとらえられるのね。
それはそれでちょっと怖かったりして。
だけど、話し合いの後
師弟の関係はより強まったのだろうな
そう思いますね。
もちろん、
表現面もまだまだ足りないなと思いますし
スケートも足りないなと思うし ステップも足りないなと思うし
スピンも足りないしジャンプも足りない
まだまだ伸びしろのある部分がたくさんあるので
これから詰めて行ければいいないいなって思います
写真を撮るゆづを撮る。
かわいいから♡
半ズボンｗｗｗ
ネーサン選手が１位のところに座って、正直うらやましい、と思って
正直言って勝ちたいという風に思いました
これからさらに、練習して行って
もしかしたら、５本の構成も出来るようになるかなっていう風に
ちょっと手ごたえはありました
姉さんくんのお写真、なんであんなジャンプの真っ最中のお写真が使われているのかが謎・・・
うん
激おこだよね！
次はやってやるからな！
かわいいんだが・・・
どこか恐いよ、羽生さんｗｗｗ
でも、好き
エンディングのゆづ
ゾクゾクするわ
１７歳のアス魂の予告（笑）
長くなるので、時間もないしｗ
では行ってきます
