僕を
誰だと思ってるの
いつも
いつも・・・
君の事を考えてた
あ、
フフフッ
氷に乗ることをイメージしてた
ごめん
君の事はその次に
ちゃんと
思い出したから
それで・・・
許して
いいよ。
そんな貴方が愛しいから
君のいちばんには
永遠に勝てないから
そんな事わかってるから
だから
これからも
私の光でいてね
君が
困っている時は
助けに行くから
どんな場所からでも
とんで行くから
だから・・・
許して
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この短編を病気と戦うMさんに捧げます。
1日も早く完治する様願っています。
その先は
ドキドキの新シーズンが待っているからね!
また、元気に応援しましょう(=´∀`)人(´∀`=)
小説、次は過去にするか現代にするか考え中(;^_^A


