「羽生結弦 誇り高き日本人の心を育てる言葉」
この本には、結弦君がこれまでに発してきた言葉たちが綴られています。
どれも印象的です。
その中の一つに、
15歳、ジュニアの世界選手権を制したときの言葉
良い選手になるため、そして人間的にも成長できるよう、文武両道でいろいろな世界を見たい。
それに対しての解説。
スポーツ選手のピーク期間は限られています。フィギュアスケートの場合、20代がそのピークで、30歳を迎える前に引退を考える選手が多いようです。
中略
スポーツの世界を見ると、超一流のアスリートは人間としても成熟している場合が多いのです。そして一つの分野の深慮を極めた人は、自分なりの深い思考と言葉を持っています。だから若く人生経験も少ないはずの羽生選手の言葉が深く響くのです。
スポーツが人を成長させてくれるというのも事実ですが、同時に人間的な成長が競技者としての成長にも結び付くのです。
☆一部お借りしました。ありがとうございます☆
この本を通して、結弦君の発してきた言葉を読ませてもらっていると、スケートを始めた時からすでに成長は始まっていたように思えました。でないと15歳でこんなことは思えないような気がしますね。
神様は結弦君にいろんなものを与えてくれました
食に興味がない、ということさえ神様はあまり食べたらダメ、と言っているような気がする。
想像ですけど、あの体型、あの細さじゃないとあそこまでの美麗なジャンプは跳べないんじゃないかと思うので。もっというと男子では珍しいレイバックイナとかビールマンスピンとかも。
この、卵かけご飯定食みたいなの、気になるのはゆづが完食したかどうかなんですけど←そこかよ
確かにご飯はモリモリ食べて、「あぁ19歳の男のコだなー」と思ったんだけどさ。
食が細いみたいなので、ガッツリ定食系がいけたのかが心配だったんですよね(・∀・)
でも意外と豪快な食べ方でしたね( ̄▽+ ̄*)
変な話、もっと弄びながら(笑)食べるタイプだと勝手に想像していたんで。想定外だったわ。
良い意味で裏切ってくれたのね(≡^∇^≡)
何もらったの?枕?クッション?
やっぱり気になるのはファントムを演じる新衣装
私達ファンもジュリエットからクリスティーヌに切り替わらないといけないから(*'∀'人)♥*+
衣装は大切だよねーーー
なんかいた?
外人選手に挟まれて、いちばん細くていちばん小顔がゆづだという件www
紙袋の中身気になるーー、披露宴の引き出物的な何か?(爆)
どうも日本人の感覚から抜け出せんな(笑)。
フィンランドだからムーミンのグッズとか。
これじゃ日本と言えば忍者、とかいう外国人とおんなじだよな。まったくもう。
「あっ、ちょwww待って」
この衣装のあっこちゃん、実は試合でみたことない(・Θ・;)ようつべでしか。
かわいい2人(*⌒∇⌒*)
腕のサイズがあっこちゃんとゆづ、同じくらい?足の細さとかも。
女子とほぼ同じとか、脅威だね。ここまでくると。
美しすぎて、彫像にして飾ってほしい(o^∀^o)ステキー
・・・腕枕して下さい(*v.v)。ポッ
ポチしてくれるーー???
(‐^▽^‐)エヘヘユヅルのこと一緒に応援しようねbyプー