最近、テレビやネット上のニュースで、
○○さん(19歳)
・・・なんて耳にしたり目にすると、
おっwwwゆづとためじゃん(・∀・)
などという目線でついチェックしている自分がいることに気づきました。←おっせーな、おいwww
@DIMEよりお借りしましたm(_ _ )m @ゆづきのこ(・∀・)
「俺とため?誰かなー」
まず家入レオちゃん。シンガーソングライター。1994年12月13日生まれ。19歳。
ゆづと誕生日も近いな。
森友哉くん。西武ライオンズ入団。1995年8月8日生まれ。19歳。
ルーキーですね。捕手なんだ。最近19歳になったばっかりかぁ。ゆづより1学年下だったな。
「19歳、ゆづとため」ってだけで応援したくなっちゃう。。。なんという単純さ(爆)
活躍するジャンル、性別は問いません(笑)。
今日は前置きはこのくらいにして。
「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」
観ました。
素晴らしかった。
泣きました。。。
映画版では皆無だったのに(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )。何が違うんだろう?物語は同じなのに?
舞台版は「俺を見ろ!」「私を見て!」アピールがものすごくて、ストーリーを舞台版でやっと把握した、っていう(笑)。
あっこちゃんのプロの入りで使われたあのオルゴール曲から、パイプオルガンでの主題パート、そしてオケに切り替わるところ。映画でも鳥肌立ちましたが、全く同じところで鳥肌立ちましたね。
最大の魅力はライブで歌われる歌の素晴らしさだと思う!
感情がストレートに伝わってくる。特にファントムとクリスティーヌ。観客の反応もそのままだからまたよけいに感動も増します。
とにかく、すっげぇ上手い!聞き惚れる
コンサートでは、たびたび泣かされるブログ主ですがそれと同じですね。ファントムの想い、クリスの想い。
2人の歌の場面で泣きっぱなしでした(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
ミュージカル俳優さんは全く無知で申し訳ない。
素顔だとこんな感じ。映画版ファントムに負けず、イケメンですね
いちおうクリスティーヌの女優さんも載せてみる。シエラ・ボーゲスさん。
誰かに似てるな~、とずうっと思ってたんですけど、Superflyに似ているwww
エミー・ロッサムは可憐なクリスティーヌでしたがシエラの方が強い女性っていう雰囲気がけっこう前面に出ていました。
ビジュアルで言えば、映画版のファントム&クリスの方が個人的にタイプかな。ボーカルは絶対的に舞台の方がいい。ゆづはどちらの音源を使うんでしょうね?練習の一部だけではまだ私のレベルでは映画と舞台の音源の違いは聞き分けられないので、ちょっと不明です、、、
ゆづは中学の時に映画を観たのかな?舞台?
楽曲は聴けば聴くほど好きになっていく。これにゆづがどのように音をとらえて解釈してくれるのか。
あぁぁ何回見てもこの入りはイケメン
エンディングだけが映画と舞台で違います。
(ネタバレ注意www)
ラスト、知りたくない方はここからスルーして下さい(。-人-。)
クリスティーヌにkissされるところは舞台の方が切なさが凄かった。
「(恋人ラウルと)2人で消えろ!」・・・の後に確か「地獄の天使」のセリフが来た記憶が。by映画版
突然クリスティーヌが戻ってきます。
クリスまさか、、、ファントムに戻ってきたのか???(๑°⌓°๑)
違いました。
指輪を返す為に戻ってきたのか。。。そんなわけなかった
ここで涙腺崩壊。
このラストでのファントムの愛する女性を失った絶望、哀しみを是非結弦君に表現して欲しい!
観たい、と言った方が正しいかな?
ゆづはこういうドラマチックな展開の作品って、好きですよね。たぶん。
またそんな中でのSPの「バラ1」が異彩を放っている気がします。
ゆづファンなら出来たら1回オペラ座観ておいた方が、ゆづのFSをより堪能できると思います。
映画でも舞台でもどっちでもいいと思います。両方だと尚良しwww
このDVD買おうかな~???
今日も応援ありがとうございました