「皇帝から若き王者へ」
・・・あぁぁ、なんという素敵な言葉
子供の頃からあこがれていた選手と同じ舞台に立てる。
こんな幸せなことが他にあるだろうか?
いえっありません!
しかもその舞台というのがオリンピックだなんて、揃いすぎでしょ。何もかも。
スケートの神様もユヅル・ハニュの魅力と実力の虜になってしまったのかしら(・∀・)
「(‐^▽^‐)(≡^∇^≡)キャッ」
超絶笑顔のゆづ(・∀・)
公式練習・・・のはずだけど???
「やばい、、、かっけ~~~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪」
こらぁぁぁぁ見とれてる場合かっっっ
うーーーん・・・・・仕方ないか?仕方ないのか??
ゆづにしてみたら神だもんなぁ。プル様が何やっても「うわぁ(ノ´▽`)ノ・・・」ってなるよなぁ。
「・・・すげぇ、やばい」
練習の時から、ゆづ、「やばい」と「すげえ」しか言っていないぞwww
・・・但し自分の妄想だけど(爆)。
大ファンで憧れの大好きな人を目の前にしたら、何をどうしたらいいのかわからない状態。
テンパって何か伝えたくても言葉がでない!気持ちと言葉のバランスがとれずにもどかしくなる状態。
そりゃそうだよなぁ。
SPで世界最高得点を出した次の日、かなり緊張していたんですね。
この時、ゆづは何を考えていたのか。。。
スタッフさん「おい、Pチャンセカンドプレイス、って言ってんぞ?」←英語でね(笑)
「I’m first?・・・I’m first?」
ゆづ、自然に周りを巻き込む。
後ろのスタッフのおねえさんも笑ってんぞ(・∀・)カワユス、みたいな感じかな?
何気にここのやりとり、好きなんですけどwww
若き王者の雄叫びだ。
後半の3Aのコンボが勝敗を分けたと言われていますよね。ほんとにハラハラドキドキしたぁ。。。
優勝は逃したか、、、と内心思っていたけどね。みんなそうか。
これほどドキドキさせられるとは。
まあ、この後さらにワールドというさらにハラハラドキドキさせられる大きな試合があるんですけど。
「彼には強い芯がある。もっと上を目指して難しいジャンプに挑み、まだ見ぬ世界に到達してほしい」
言うまでもないですが、これ完全に後継者をゆづに託したコメントです。。。
「あとはお前がフィギュアスケートを進化させてくんだ、任せたぞ」、ってところか?
○HKの特集は、やっぱりいいなぁ。TVなら○HK。雑誌ならNumber。
プルシェンコとユヅル・ハニュ。スケートの神様が引き合わせたのかもしれないですね。