なおここブログへのご訪問
ありがとうございます
発熱や関節痛を繰り返していた
2016年生まれの6歳次女が
難病 全身型若年性特発性関節炎
(旧名・小児リウマチ)
とわかり108日間の入院治療をしました
昨年クリスマスイブに退院し
冬の間は在宅療養
新年度始まり母同伴で登園を再開し
6月中旬より一人登園を始めました
(7月より体調崩して休園中)
隔週の日帰り入院で
アクテムラ点滴をしながら
(7月末よりイラリスに変更)
プレドニン減量中の次女のこと
それにまつわる栄養療法やお薬のこと
お年頃中学生女子の長女のこと
今はお休み中の私の仕事のこと
(ピアノと英語の先生してました)
日々の記録として綴っています
よろしかったらご覧下さい
って、ベベちゃんの昨日の下痢症状を言い当てたんです〜さすが私が信頼を寄せるドクター
『いや実は、昨日の朝下痢で… 昨夜と今朝は一旦戻ったんですけど、今朝は食べたらまた下痢でした。』
『内臓のね、肝臓とか… お薬も飲んでるから、そう言うのの機能の影響で湿疹出ることあるから。』
Sunnyさん
うちの主治医先生、ちゃんとお薬の内臓への負担と湿疹の関係、ご存知でしたよーって失礼か
下痢気味ベベちゃんのお腹をモシモシしたり触診したり… 当のベベちゃんは、余りのくすぐったさにゲラゲラ笑ってましたけど
『ひとまず肝機能含めて、検査結果待ちましょう!』
【採血結果出た後診察】
『肝機能数値は問題ありませんでした!』
で先生、益々湿疹原因の迷宮入り
『あ、でも先生!湿疹出始めた5月は肝機能の数値、悪かったです。』
って教えてあげました
はい、ワタクシその辺りはもう照合済み
そして昨日は結構高かった炎症数値
と言う事で、姉のもぐちゃんも朝からお腹壊れていたから、先生の診断⇨胃腸炎ベベちゃんミヤBMを処方されました。母のご飯作り過ぎじゃなかったみたいー
で、そのあとです、先生が
『何を塗れば良いかなぁ?』
の発言をした⇩のは
そして登園については…
主治医は、コロナ陽性者が居ないなら、
行けとも行くなともおっしゃいません。
『湿疹も少しずつ治まって来ているので、マスクを取る事になるお昼ご飯までの時短登園を考えています』
とお伝えして、
『そうだね、そうだよね… その辺りは少しずつ進めて行かないとね。様子見ながらね、うん。』
と、いつも通りの優しいお言葉をもらって終了
何だかんだ言ってね、こちらの意を汲んでくれるし…ま、ツッコミどころ満載だけど誠意持ってすごく一生懸命対応して下さる先生は良いドクターだ
ベベちゃん、ひとまず幼稚園に行きたいんです。
何でもなかったら、主治医先生にご相談もできたから今日から時短登園しようかと思っていたけど
諸事情で却下です
『コロナバカヤロー』
ってベベちゃんお怒りでした
昨日の帰り道の信号待ちで
一年前のこの日は、診察で入院決まったベベちゃんが会計待ちの時発熱し始めて… 青白い顔して辛そうででも大好きなお家に帰してあげたいし、一目もぐ姉ちゃんに会わせてあげたいと、泣きながら必死に運転してて…
こんな綺麗な空には気がつかなかったよ。
9月の第一週目は、もうすっかり秋空なんだ〜
昨日の処方
●プレドニゾロン 減量 一日6㎎
●降圧剤セパミット 減量 一日6㎎
⇨診察前の血圧測定で上が100なかったから
●抗アレルギー薬 レボセチリジン
➕整腸剤 ミヤBM
【院内薬局】は、よっぽどの理由がないと使えないんだと、以前皮膚科のドクターが教えてくれました。そりゃあそうですよね、入院患児の為の処方で大忙しですものね。
そんな状況でも、ベベちゃんは院内薬局を使わせて頂けてほんとラッキーです昨日はお昼前に会計済ませて【お薬番号3】でしたから… 使わせてもらえるのは極わずか、特別枠の患者ですねほんと、院内で処方して頂けて、お陰で移動が最低限で済んでありがたや〜