私はこれまで、他人の何気ない所作から、
‘ この人、マスクは意味ない！って分かっている人なのね...
‘
‘って思えた時が、とても嬉しくって...😊
それだけで、‘今日はツイテル
’ って思えて、気分良く過ごせる１日となっています。
’ って思えて、気分良く過ごせる１日となっています。PCR検査とマスクを止めればコロナ茶番は終わる
って思っている私には、
って思っている私には、例えば、
外出した時、普段、ノーマスクは私にとっては当たり前のことなんだけど、
マスクしないで歩いている人と出会った時、
マスクしていない親子とすれ違った時、
バス停で、
マスクは手に持っていたり、顎マスクで、ちょっと離れて待っていて、乗車直前でマスクを着用される人を見た時、
同様に、駅のホームで、乗車直前までノーマスクでいて、
扉が開いた時、マスクを着用して乗車する人を見た時。
なんか心がホンワカとうれしくなってきて🤗、幸せな気持ちになります。
私は、電車は出来るだけ乗客の少ない車輌を選んで乗るようにしているので、空いていれば、マスクは手に持ったままで本でも読んでいます。
人と２m以上離れていられれば、マスクはしない。
そして、私同様に同じ車輌にノーマスクの人がいた時はヤッパ嬉しい😆
私は、複数の生協を利用しています。
今回のコロナ茶番で、普段、遺伝子組換え食品には反対するのに、何故、遺伝子組換えワクチンに生協が何も言わないのか？不思議でした。
‘ 組合員の声を反映できるのが生協 ’ と思っていたので、マスクのことを含め、若干のコメントをしたけど、一つの生協を除いて(それも、メディアの情報以上に深く知ろうという感じはなかった)、何の反応も無かったので、そういうものなのか...、と悟り、生協は、どうでもいいかな？って思うようになりました。
普段、時々利用する近場のスーパーには、
店長へコメントできる用紙と箱が置いてあったので、
昨年、マスクの意味ないことを伝える文(ネットからの引用で、医師の方々の文面やサイトの情報)を自分の苗字と、電話番号を書いて入れて置きました。
質問にはいつでも応えようと思っていたからね
だから、「感染拡大防止の為マスク着用をお願いしております」って店内放送があっても、
ノーマスクでいたし、２m以内に人がいるときは、マスクを着用。
マスクをしないでいて、何かを言われたことはありません。
店内放送も、「マスクを着用されていないお客様は、咳やクシャミをするときは、咳エチケットをお守りくださいますようお願いいたします。」と流れていて、それに従っています。
普段の外出では、密とは程遠い道路の状況なので、マスクの必要はありません。
ちょっと遠出して、横浜方面へ行くこともあるけど、他人と離れて歩けていたので、いつもノーマスクですみました。
‘ マスク警察 ’ なるモノがいるって聞いていたので、
もし、お声がかかったら、
自分の調べた‘ 健康な人のマスクの着用は意味がない ‘ 、’ マスクを外そう ‘ という資料をお渡しして、
「こういう考え方をされている医師らがいる」ことを知っていただこう、ご理解願おう...と思って、手渡せる資料はいつも持ち歩いています。
今のところ、お声をかけていただけた事は一度もありません。
普段の生活で会う人には、
昨年のコロナ禍が始まった頃から、
’専門家としての立場から、マスクは意味が無いどころか、健康な人がマスクをすることは身体に悪い！‘ ことを発表されている記事をプリントアウトして、持っていて、
目を通してくださる方には読んでいただき、私はマスクをしないでお付き合いいただいてきました。
若干名の方が私とは距離を置かれたけど、殆どの方々は、マスク無しの私と普段通りに接してくださって、時に、もっと深く話もできるようになって、親密になれたこともありました
もちろん、ワクチン接種は皆様なさっていない。
そんなせいか、世間で報道されている状況がイマイチ理解できない自分を自覚しています。
外出の時は、マスクを着用されている人もいて、
ウィルスの大きさに対して、マスクの目の大きさはデカすぎて、意味がない！って分かっているけど、
周りはしているし、
皆んながマスクしているのに、していないとかえって目立って嫌だし、
何処に行ってもマスクの着用をお願いされていて、感染防止に協力していないように思われるのも嫌だから、マスクをする！っていう人も、いらっしゃることも分かりました
みんな言っている！皆んなやっている！それに合わせることが、心が安定するっていう人がいることも分かりました
当人がそう思うのなら、その意思を尊重するし、非難するのは失礼ですよね
ただ、こうした見解を聞いた時、思ったこと。
それは、今、自分が住んでいる日本🇯🇵は、厚労省はマスクを義務付けてはいないので、しない選択ができることって、凄くラッキーなこと。
国によっては、厳しく着用を義務づけさせられて、違反者には罰金が課せられたりするので、そうでない日本にいることって、‘ 幸せ ’です
普段の生活の中の人間関係の範囲なら、
国内なら、専門家の方々が、
マスクは意味がない！って情報発信して伝えてくださっているので、
日本人同士なのだから、日本語で理由を説明してノーマスクで過ごせばいいわけだし、
我が家の場合、子どもたちも社会人なので、幼少期のお子さんを持つ親がかかえるママ友などの人間関係の悩ましさ(状況は個人差はあると思うけどね)とは全く無縁でいられるので、
自分にとっては、マスクは、
‘ 本当は意味ない ’ って分かっていながら、いつもマスクしている人って、逆に、自意識過剰なんじゃないの？って感じてしまう
だって、マスクしていない私は、これまで、面と向かって何か言われたことって無いし、普通に暮らせているのだからね
ただ、大真面目にメディアの報道を信じ込んでいる人もいるから
そういう人にとっては、マスクしないでいる私のような者って、身勝手な公共心の無い輩、というか、苛立つ存在にしか見えないんだろうな...と想像します
それでも、私は、
外に出るとマスクだらけの状況を見ても、
マスクなんてするだけ損
という感情しか湧いてこないし、
という感情しか湧いてこないし、同調圧力＜健康な人にとっては、身体への悪影響しかないマスク着用はバカバカしい
と感じるため、
呼吸の快適さや身体の快適さを、
同調圧力と引き替えに、マスクを着用することは、
人生の折り返し地点を過ぎた自分にとって、苦痛でしかなく、守るべきは自分の感覚！快適さ！と思うので、ノーマスクでいます。
‘ バカバカしい ’ と思う自分の感情を抑えて、周囲に合わせ、沈黙するほうが私は辛い。
映画館に行けば、今は空いているし、席も自分の希望通りに選べる。 入館時は、マスクしていないと通していただけないのでマスクして、席に着けばノーマスク。そうできることは幸せだと思う。
ご近所さんとは、普通に挨拶しているし、
知らない場所に行っても、ノーマスクでいて、特別な異様な視線を感じたこともない。
ノーマスクって確かに目立つといえば、目立つのかな？一応顔全体が出てるからね
けど、アラカンのオバさんの顔など、他人はいちいち覚えていない
せいぜい、マスクしない人って、いるんだなぁ...って一瞬思われる程度で、
コレって凄くありがたいと思う。
オバさん万歳です
ノーマスクのお陰で、自分自身でいられる！
マスクの息苦しさ、不快感、うっとしさを感じずに生きていられるのだからね
😷私がマスクを快適って思う時は、冬に冷たい風から鼻をおおってくれてる時くらい( 冷たい風で鼻水が出るので)
って思う時は、冬に冷たい風から鼻をおおってくれてる時くらい( 冷たい風で鼻水が出るので)もし、自分が外国のマスク着用が義務づけされている国にいたのなら、
自分がマスクをしない理由を言語化して説明できないだろうから、公共の場ではマスクをすると思う。
努めて、マスクの必要な場には行かない様にしていても、きっとストレスは溜まると思う。
でも、ここは日本🇯🇵で、法的にマスクは強制されていません
マスクをしない理由を説明して、これまで、ずーっとマスク無しでも人間関係で困ること無く暮らしてこられたのです。
こうしてノーマスクで生活ができることは、何か見えない存在に対して、ありがとう😊と言いたくなります
ただ、そんな私の考え方、つまり、
マスク着用しない＝マスクの無意味さが分かっている人
が崩れてしまう時がきた
先日あるお店で、対応してくださった方が、ノーマスクでした。
これまで、私は、こうした場合(顎マスクも含めて)、相手はマスクは意味がない⁉︎って薄々でも感じているのだから、していない⁉︎と思って(事実そうだった)、
「マスク無しで、対応してくださってありがとうございます！嬉しい😊」って言葉にしていました。
相手が一瞬キョトンとされたりすることもあったけど、私が理由を説明したり、「これも何かのご縁ですから...」と言って、持参のチラシを軽く説明して渡すと、和かに受け取ってくださっていました。
この時も、「マスク無しで対応してくださって嬉しい😆」って言った直ぐ後で聞こえた明るい声‼️
「もうワクチン接種終わったからね‼️」
自分の狭い世間と、世の中の大方の動きから取り残されていた自分に気づいた瞬間だった
「.....副反応、怖くないですか？」
「多少はあるような噂は聞いているけど、私は殆ど無かったよ。ワクチン打って、早くマスク取りたかったしね！」
」言葉を失った私がそこにいた。
がそこにいた。この方、私と左程、年齢差は無いように想ったが、今もお変わりなくお過ごしなのだろうか？
一般の人って、
ワクチンに対しての認識ってどうなっているんだろう？
メディアに公表されるデータは操作されている...って思うから、自分がどの程度にマイノリティーなのか？わからなくなった。
どんな状況に遭遇しても、大人に関しては、どうでもいい...って思うようになった。
梅雨も明け、入道雲の美しい青い暑い夏。
去年、日中、マスクしてランニングしている人を時々見かけた。
この人、どういう身体感覚してんだろう？って不気味なモノを見て、瞬時に気分が悪くなったことがあったけど、
今後は、そういう人に出会わなければ、その日はラッキーな１日だ‼️って思うようにした方が良さそう
そんなちょっと鬱々とした気持ちが出てきたとき、こんな素敵なメッセージを送ってくださる団体があったのですね
そして、この情報を見たとき、拡がって欲しい！
一人でも多くの人に知って、この夏、子どもはノーマスクであって欲しい！と思って、救われたような気持ちになったので、遅まきながら共有します。
今後は、コロナ恐怖症の人と、信じない人との間の感覚の違いの溝は深まるばかりの時がしばらく続きそうです。
そもそも、感染症の全てをワクチンで予防する必要なんてないし、
今回のような治験も済んでいない毒でしかないワクチンなのに、
ワクチン接種という世界的な勢いが、人を変化の波に乗せて分裂した世界を作っていくのでしょうね。
この変化、多くの人に問題を生じさせてしか、方向の転換は起きてこないのか？
最近、自分と相手との違いなんて、どうでもいい、気にするだけ自分が損！これが ‘ 多様性 ’ ということなんだよね⁉️って思う一歩進化した自分を認めています。
今回もここまで読んでくださいましてありがとうございます😊