今年も残すところ数えられるほどになりました。
有り難いことに、お天気に恵まれたこの初冬。
お野菜も良く育っているようで、お財布にやさしいお値段です。
農作物が、無事、豊かな実りを迎えてくれることは、本当にありがたいことです。
冬に向かう日差しは、薄っすらとゆっくりと身体を包み温めてくれます。
そんな陽光の恩恵を受けるべく、陽が差している時に努めて外出するようにしています。
そのとき、気になったのは、電柱の工事。
よく見かけます。
その装着されたアンテナと思えるモノ。
これも、5Gのためなのでしょう
5Gとコロナは関係している！という指摘があるのに、
メディアからのコロナと5Gの関係を伝える報道が全く...！というほどないので、少し調べてみました。
そして、見つけた、
‘ シュタイナーの見解からみるウィルス ’ が腑に落ちたので、既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、これも見方のひとつとして、共有したい
と思います。
https://m.youtube.com/watch?v=D7RhieZTWfE&feature=youtu.be
要約すると、
‘ ウィルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物である ’ と述べられています。
つまり、人は、自分自身を浄化するために身体にとって有害なものを体外に排出していて、その排出されたものを‘ ウィルス ‘ と呼んでいる！ということです。
人は身体に有害なものを摂取すると、咳、鼻水、下痢、熱などの症状が出ます。
毒物を排出するための好転反応です。
特に、熱が出るというのは、咳、鼻水、下痢などで排出できないような毒を出すために、高熱で活性化する免疫細胞を働かせる必要があるためです。
普段の食べ物や大気汚染などで体内に毒物が入る以外に、電磁波により細胞に毒物が発生して、それを排出し、排出されたものを’ コロナウィルス ‘と呼んでいる...ということです。
一般には、
ウィルスは外から入ってきて、身体に異変を起こす...とされていますが、シュタイナーでは、見解が違うのですね。
つまり、ウィルスは自身が作り出している！ということです。
そして、興味深い事実として、
世界的なパンデミックの前には、新たな電磁波環境が作り出されている！ということもあります。
おおまかに探したところでも、
世界中でラジオが放送開始、電波の普及が加速、アメリカ海軍が基地に強度の高いレーダーを導入
⇨1918年スペイン風邪
ヴァンアレン放射線帯人工衛星の導入
⇨1968年香港風邪
1990年 初の携帯
3G導入
⇨2003年SARS
4G導入
⇨2009年豚インフルエンザ
5G導入
⇨2019年新型コロナウィルス
こうした事実からみると、
5Gのアンテナが増え続けると、コロナ感染者は減っていくのが難しいようにも思えてきてしまいます。
さらに、ドコモは、2030 年を目標に6Gを開始する...とか
細胞は、その環境に合った細胞へと適応いくのでしょうが、時間はかかります。
今までの4Gと新たな5G。
60〜120倍の速さで情報収集するそうです。
4Gの波長
⇨マイクロ波。皮膚の表面に沿って流れる。
5Gの波長
⇨ミリ波。皮膚に浸透して細胞の温度を上げる。
このミリ波、金属も加熱できる
人体の血液のヘモグロビンは鉄で金属です。
ヘモグロビンによって血液の酸素交換がされていますが、
5Gによってヘモグロビンが加熱されると、血流が尋常ではなくなり、酸素交換も尋常ではなくなっていきます。
この状態が続くと...、異常が出ても不思議ではない。
コロナウィルスに感染すると、呼吸困難で死亡することがある...とされていますが、5Gでも呼吸困難を引き起こします。5Gと関係ありです。
私的には、あらゆる新型コロナのものとされている症状は、単に5Gの健康被害であるというコーエン博士の言葉どおりと思います。
それに、人体の金属は、ヘモグロビンの鉄だけではありません。
歯はどうでしょうか？
年配の方には本当に羨ましいくらい歯の丈夫な方もいらっしゃいますが、年齢が高くなるほど、口の中の金属は増えていくように思います。
と、なれば、その金属は、人体の中に常時ある電波塔のような存在。
脳に近いものですし、
歯はそれぞれが内臓につながっていると思うので、様々な不快な症状が出てきても不思議はないと思います。
私も、歯は恥ずかしながら、自慢できる状態ではないので、今後の電磁波の環境には憂慮しています。
5Gのミリ波があるところは、
電子レンジの中にいるようなもので、
常に全ての生命体に危険な電磁波を浴びている！と言われています。
メディアや医療機関は、今、
コロナウィルスが、呼吸困難により死亡させる！としていても、
5Gとの関連は言及していません。
5Gの表向きの情報は、
より便利で快適な暮らし、より安全な暮らしを作り守るもの...と広められています。
でも、生活の便利さの裏には、必ず何らかの苦をもたらすし、人間の心や感覚、頭を衰えさせます。
勿論、心と体と病はリンクしています。
スイスやベルギーをはじめ、5Gを一旦止めるところもあるとか...
GO TOキャンペーンを止めるとかより、5Gを止める方が感染抑制になるのでは...
シュタイナーの見解は、
電磁波の環境が、生命体にとって危険であること、
ウィルスって何？
ウィルスって敵？
...あらためて考えるキッカケになりました。
また、コーエン博士の内容から発展して、
多くの方々が、更に様々な見解を示されています。
興味を持たれた方は、お調べくださると、多くの気づきや学びがあると思います。
コロナ茶番、早く終息を迎えたいですね
今回もここまで読んで下さりありがとうございます😊
新たな年が皆様にとって良い年になりますように