今日も1日お疲れ様でしたニコニコキラキラ





11/18まで開催されている

阪急・阪神合同企画の

「昭和100年レトロなグルメまつり」

復刻&懐かしい味、

愛され続けるロングセラーなど、

昭和100年となる今年に

両百貨店のデパ地下には、

昭和を懐かしむ商品が多数登場しているそうです。



その中でも

懐かしの喫茶メニュー

"プリン・ア・ラ・モード”は

王道からネオまで個性豊かに

現在阪急さんの

各店舗のショーケースを彩っていますビックリマーク


"レトログルメの象徴 

王道  プリン・ア・ラ・モード"

Fruitプリン・ア・ラ・モード(1,296円)

「新宿高野」

ストロベリームースにプリンをのせて。


プリンアラモード(702円)

「ケントハウス」
今里本店限定の人気商品"とろけるプリン"


昔ながらの喫茶プリン・ア・ラ・モード(2,160円)

  • 「フリュテリー果坊」
  • 昔ながらの固めなプリンに

    11種類もの果物を飾り付けた4号サイズ(2〜3人用)


    イタリアンプリンアラモード(681円)

     「シーキューブ」

    濃厚でクリーミーな味わいが特徴の

    しっかり固めのイタリアンプリン


    「五感」プリンアラモード(702円)

    「五感」

    こだわりの素材でつくられた五感プリン




    "レトログルメの象徴 

    ネオ プリン・ア・ラ・モード"


    ブランドの特徴を活かした、

    新しい"プリン・ア・ラ・モード"の提案

    プリンアラモードミルクレープ(702円)

    「CASANEO (カサネオ)」

    カサネオ自慢の20層のミルクレープ。

    天面をブリュレし、キャラメルソースをかけ、

    まるでプリンアラモードのような仕上がりに。


    モンブラン プリン・ア・ラ・モード( 961円)

    「マサヒコ オズミ パリ」


    パイバーガー プリンアラモード( 778円)

    「クラブハリエ」


    珈琲プリンアラモード( 735円)
         「コーヒーギャラリーヒロ」
    コーヒープリンにダークチェリーと
    生クリームを添えたプリンアラモード。


    プリン・ア・ラ・モード・タルト(756円)

    「ア・ラ・カンパーニュ」

    サクッとしたタルト生地に濃厚なプリン。


    「プリン・ア・ラ・モード(891円)

    「パティスリー モンシェール」

    見た目は王道のプリン・ア・ラ・モードで、

    土台になっているのは「堂島ロール」。



    どれが気になりますかはてなマーク


    私はこの3種類ダウンを食べ比べ笑


    お仕事帰りにはいつも完売してたので、

    週末の朝に買い揃えましたアセアセ

    プリンそのものではなく、

    プリン風味のモンブランビックリマーク


    バナナ・イチゴ・オレンジの

    フルーティーな香りが広がる、

    軽やかなマロンムースで、

    中には濃厚なプリンとキャラメルを閉じ込め、

    クラシックをモダンに仕上げた、

    Masahiko Ozumi Parisさんらしい

    プリン・ア・ラ・モード。


    五感さんは

    "ザ・プリンアラモード"

    グラングリーンにあるGOKAN PARLOIRでも

    提供されている「五感プリン」は、

    4つのこだわりの素材だけで作られる

    至極のプリン。

    北海道限定地区の牧場でとれた乳脂肪分

    4.0%以上のコクのある牛乳、

    兵庫県・奥丹波市の養鶏場で育った鶏の卵、

    国産の砂糖、

    マダガスカル産バニラビーンズを合わせ、

    底にカラメルソースを配し、

    絶妙な食感で焼き上げられています。


    なので、五感さんのプリンなら

    絶対美味しいはずびっくりマーク

    想像通り、

    濃厚で美味しさも懐かしさもギュッと詰まった

    プリンアラモードでした照れ


    そして、

    うちで1番お気に入りとなったのが、

    クラブハリエさんのパイバーガーの

    プリンアラモードビックリマーク


    サクサクのパイに丸々1個のプリンを乗せ、

    様々なフルーツをトッピングして

    仕上げられています。


    パイバーガーのボリュームがアップし

    食べ応え抜群の1品ビックリマーク


    プリンも店舗内工房で

    毎日焼き上げられているそうです。

    パイとプリンの個々の美味しさはもちろん、

    パイのサクサク感と

    プリンのなめらかさの食感の対比も面白く、

    手でもいただけてしまう

    新感覚のプリンアラモードが面白くて照れ


    懐かしい思い出の詰まった

    プリンアラモードですが、

    新しいスイーツとしても楽しめますピンクハート






    本日も最後までお付き合いいただき、

    本当にありがとうございました。