ミャクミャク冬コーデとサクッチ・ホロッチ

今日も1日お疲れ様でしたニコニコキラキラ


 

 

昨日は肌寒かったですねー。

一気に季節が秋に進んだ感じでしたが、

あの人気者も、

あったかコーデで再登場してましたびっくりマーク

 

 

万博のお土産として

シーキューブさんの

「Expo2025 ミャクミャク サクッチ・ホロッチ」

ミャクミャク サクッチ・ホロッチ お土産
ミャクミャク サクッチ・ホロッチのお菓子

ミャクミャクが描かれた缶は

お手頃なお値段と持ち歩きしやすい大きさで

お土産にぴったりびっくりマーク

 

 

シーキューブさんの赤い缶の

「サクッチホロッチ」と色・柄違いで

アンリ・シャルパンティエからは

青い缶の

「プティ・ガトー・アソルティ」

も販売されました。

 

シーキューブとアンリ・シャルパンティエは

どちらも

㈱シュゼット・ホールディングスさんが手掛ける

ブランド。


1969年に創業した兵庫県芦屋市の喫茶店

「アンリ・シャルパンティエ」が

始まりなのだそうです。


 

シーキューブ 梅田阪急店さんで見かけた

「サクッチ・ホロッチ」は

     ミャクミャクが

あったか冬コーデに変身してました笑

ミャクミャクの冬コーデサクッチ・ホロッチ

 

万博開催中に販売されていた

「Expo2025 ミャクミャク サクッチ・ホロッチ」

(税込1,080円)は缶で、

ミャクミャク サクッチ・ホロッチ冬コーデ

 

「冬コーデミャクミャク」(税込972円)は

紙製という違いはありますが、


中身はどちらも

ミルク・チョコレート・いちごの

3種のフレーバー8個入。 


シーキューブ

ブランド名の由来である3つの「C」である

コーヒー・チーズ・カカオを活かした

お菓子創りをされていて、

厳選した素材にこだわりをもってみえます。



なかでも乳製品は

北海道根室・釧路地区のマスカルポーネなど

良質な素材を使用されていますが、

毎年減少を続ける酪農家様の現状に

危機感を持ってみえ、

"お菓子で人と人との幸せなつながりを”

を理念とされているシーキューブさんでは、

2016年から

酪農家様の就農支援や

酪農維持のための支援を開始。


H25年以降の過去5年間だけみても

毎年全国で約600〜800戸近い酪農家が

離農せざるを得ない

厳しい現状があるそうのだとか。


シーキューブさんが目指す

「HAPPY TOSWEET YOU

〜もうひとり、ハッピーに」

という想いから

新規就農者の方へ仔牛を贈呈したり、

畜産用ヒーターなどの酪農用品を

これまで届けられてきました。

食べる人にも作る人にも

ハッピーな幸せのループを回されています。



そんな素敵なお店、シーキューブさんの

新しい仲間は…

ミャクミャク冬コーデとクッキー

冬のミャクミャク サクッチホロッチ 8個入

(税込972円)


ミャクミャク初めての冬体験!

あったかマフラーと帽子を身にまとった

ミャクミャクが

シーキューブのサクッチ・ホロッチを手に持った

特別なパッケージ。


個包装フィルムは

ミャクミャクの後ろ姿が可愛い

三角形のデザインとなってます。


【販売場所】公式オンラインショップ、

公式ショップ(大丸百貨店梅田店・

あべのハルカス近鉄本店・高島屋大阪店)、

シーキューブ梅田大丸店、

シーキューブ阪神梅田店、

シーキューブ梅田阪急店、

シーキューブあべのハルカス店、

順次販売場所は拡大予定。


販売予定:

2025年10月11日(土)~2026年3月31日(火)

 

ミャクミャク サクッチ・ホロッチ

 サクッチ・ホロッチは、

一口でハッピー、コロンとした形もかわいい

チョコクッキー。


このお菓子のヒントは

イタリア・ピエモンテ地方の伝統菓子

「バーチ・ディ・ダーマ」で、

“貴婦人のキズ”という

なんとも幸せな意味もあり、

シーキューブらしさを感じたことが

きっかけなのだそう。。

季節を感じる旬の味とカラフルな彩りを

一口で楽しめるクッキーは、

思わず誰かにシェアし たくなる

ハッピーに溢れたお菓子。

 

また、同時発売されたのは

ミャクミャクとサクッチ・ホロッチのイラスト

 東京出張ミャクミャクサクッチホロッチ 8個入

(税込972円)


ミャクミャクが大阪から東京に進出!

大阪から東京へ出張したミャクミャクが

東京観光中に雷門の前で

かわいくポーズした限定パッケージ笑



【販売場所】 公式オンラインショップ他、

    順次販売場所は拡大予定

2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)

(展開店舗により異なる)



本日も最後までお付き合い頂き、

本当にありがとうございました。