今日も1日お疲れ様でした
京都 鴨川のほとりに佇む
ザ・リッツ・カールトン京都
水が流れる
ピエール・エルメ・パリ
色とりどりのマカロンも可愛いですが、
この日は、パティスリー
先月ブログに載せた
ザ・リッツ・カールトン京都
開業10周年を記念した
「サントノレ アンフィニマン ショコラ」も。
飾り付けられたチョコレートの色が
変わっていたものの、
まだショコラが販売されてました。
最後はなんのフレーバーに
なるんでしょうね
この日の目的は
HPに載っていた
「ローズ デ サーブル」
この日は
気になっていた他の2つを選んで。
寄り道したりして
帰るまで2時間以上かかりましたが、
タルト ローズ エ ジャスマン
(864円)
ピンクと白の薔薇の花びらが
上品な可愛らしさで
とっても綺麗なケーキです
苦手な方には芳香剤っぽいかもしれませんが、
バラの香りがとってもいい匂い
見た目でも癒されますが、
薔薇とジャスミンは
美容やリラックス効果にもいいみたいです。
ローズ風味のマスカルポーネクリーム、
ジャスミン風味ガナッシュ、
ローズ風味ビスキュイとなっていて、
なめらかなクリームとガナッシュのケーキです

シュー オルフェオ
グルマンディーズ レゾネ
(648円)
「グルマンディーズ レゾネ」とは
ヘルシースイーツのコンセプト
ヴァローナ社は
世界中のトップシェフに認められる
フランスのショコラブランドで、
そのクリエイティブ・ディレクターを務めるのが、
一緒に創作されている
フレデリック・ボウ氏。
彼の著書
『Gourmandise Raisonnee
(グルマンディーズ・レゾネ)』
の完全日本語訳となる
「美節食-新たなスイーツの提案-」が
2022年に刊行されてます。
フレデリック・ボウ氏は
ピエール・エルメに師事していたも
あるそうです。
グルマンディーズ・レゾネは、
そんな関係のお二人が
一緒に作られたお菓子なのですね
ヘルシースイーツだと
あっさりして味の雰囲気が変わってしまう
イメージですが、
見た目はもちろん、
チョコレートが濃厚でとっても美味しい
現に連れは気づいてませんでした
驚きの私にとっては新しいスイーツでした
お店では現在
フランスの人気イラストレーター、
ソレダッド・ブラヴィによる
可愛らしいパッケージのスイーツが
色々並んでいました。
お菓子もBOXも
とっても可愛くて
お家にも飾っておきたいくらいでした
本日も最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。