今日も1日お疲れ様でしたニコニコキラキラ


 

 

 

今日も「入荷待ち」の札が

置かれてましたが、

お仕事帰りに前を通ると

いつも「入荷待ち」で、

大袈裟ではなく、

「本当にこの商品ってあるのはてなマークはてなマーク」って

思ってたくらい笑

 

アイスに

先日ようやく「販売中」に

出会えましたびっくりマーク

発売されて約1ヶ月、

数量限定、無くなり次第終了のお菓子、

食べられないまま終わるのかもタラーって

思ってたけど、

よかったです笑い泣き

 

 

 

私がいただいたのは、

阪神梅田本店にあるGODIVAさんですが、

こちらの商品は全国のGODIVAの一部店舗で

8/7~販売されています。

(取扱店舗はGODIVAアプリ等で確認できます)

因みに

山形屋(鹿児島)さん、宮崎山形屋さんでは

7/31から先行販売されてます。

日本各地で活躍するシェフの方たちと共に

新たにつくり上げた

月替わりのスイーツセレクション

「GODIVA Monthly Chefs Selection」の

スイーツでのひとつで、

 

 

今回のアイスは、

鹿児島県民のソウルフードの

「南国白くま」とのコラボ商品ビックリマーク

皆さんもご存知だと思いますが、

鹿児島の夏の風物詩「氷白熊」は、

フルーツや小豆をトッピングした練乳かき氷。

そんな「南国白くま」を

昭和44年から工場製造されているのは

セイカ食品㈱さん。

 

「氷白熊」の由来は諸説あるそうですが、

昭和7年頃鹿児島のある綿屋さんが

夏の副業にかき氷屋を営んでいて、

かき氷に練乳をかけ

フルーツをトッピングした

高級かき氷として登場したのが始まり

と言われているそうです。

「氷白熊」の名前は、

練乳の缶に

白熊印のレッテルが貼ってあったのを

そのままもらったのだとか。

この氷白熊がたちまち評判となり、

天文館の食堂やデパートの食堂など、

鹿児島市内中に広まったと言いますが、

大阪在住の私でも頂けるほど

現在では全国に広まっていますよね。

確かに、

美味しくてどこか懐かしいお味ですハート

 

そんなアイスとチョコのコラボ、

絶対美味しそう爆  笑飛び出すハート

 

 

冷凍商品なので

ドライアイスは別料金で

付けてもらわないといけないそうですが、

予定していた時間過ぎてましたが、

まだしっかりドライアイスが残ってるくらい

入れてくれるので

安心して持って帰れますよ。

 

 

私はすぐに食べずに

冷凍保存していたので、

冷凍庫から出した時は

カチコチだった表面も

この暑さでお写真撮ってる間に

すぐ周りが溶け出して

食べ頃に照れ


色んな色のトッピングで

彩綺麗キラキラ

「南国白くま チョコレート(税込561円)」

 

 

 

GODIVAさんらしく、

「ベルギー産チョコレートの他、カカオマス、

ココアパウダーを使用した

チョコレートかき氷に

ラズベリーソースと

南国白くまの特徴である練乳を加え、

みかん、いちご、パイナップル、

ココアビスケットをのせたもの。

甘さ控えめのチョコレートかき氷と、

フルーツやビスケットの組合せが

色々楽しめる食べ飽きない美味しさ」

ということです上差し

ガリガリ食感のかき氷は、

練乳の「南国白くま」の

かき氷のイメージと同じですが、

お味は濃厚なチョコレート爆  笑ラブラブ


チョコのかき氷を食べ進めると、

甘酸っぱいラズベリーソースが入っていて、

結構アクセントとなって、

お味の変化も楽しめます照れ

トッピングのミカンやパイナップルなどの

フルーツは、

昔ながらの「氷白熊」らしくて、

ミョーな安心感笑


今回のチョコには小豆ではなく、

ココアビスケットがよいアクセントになって

色々な組み合わせが楽しめるそうです。

 

セイカ食品㈱の研究開発室の方によると

今回のコラボ商品を作るにあたり、

チョコレートの風味と

練乳の味わいのバランスに

苦心されたそうです。

チョコレート、練乳、

フルーツの組合せにこだわり、

両商品の美味しさを楽しむことが出来る

ほんのりビターなチョコレートかき氷

「南国白くま チョコレート」

になっているそうです!!

 

確かに美味しかったですラブ

大きいかなぁと言いながら

結局1人1個

あっという間に完食してしまいましたあせる

チョコレートの甘さもちょうどいい感じで、

少し大人な白くま。

 

もう9月ですが、

まだまだ暑い日が続きそうで…

まだまだアイスや氷に

お世話になりそうな秋です(笑)

 






本日も最後までお付き合いいただき、

本当にありがとうございました。