1963年に永田町にオープンし、
1984年に現在の新宿副都心に移転された
ヒルトン東京の
1Fにあるショコラブティックで
バレンタインまで
テイクアウト商品として販売されていた
真っ赤な苺の形のチョコレートボックス
「ストロベリー」
ホワイトチョコレートで作った
ボックスを開けると…
各種フレーバーの
ボンボンショコラが登場
DMで目にしてあまりにも可愛くて、
すぐ、予約して
ちょうど東京に遊びに行く連れに
受け取ってきてもらいました
上のお写真は過去に販売されていたもので、
2個、11個、17個入の苺型のボックスの
3種類だったのですが、
今年はチョコレートボックスの種類は
S、Lの2種類で、
形がとっても可愛い
(前から変わっていたのかもしれませんが、
その辺りが分からなくてすみません)
「苺の形のチョコレートボックスの中に
チョコレートボンボンを忍ばせた
「ストロベリー」は、
苺の粒や葉っぱまで、1つ1つ丁寧に
手作りされ、贈られる方はもちろん、
贈る側をも笑顔にする愛らしい一品」
というもの。
確かに、自分でも気に入ったお品を贈る時は
幸せな気分になりますよね


かわいい
こちらのショコラブティックさんでは、
チョコだけでなく、他にも
サクサクのクロワッサン生地に
ストロベリーチョコと
クリームチーズガナッシュをサンドし、
ハートが添えらえた
「ストロベリークリームチーズガナッシュ
シュプリーム」や、
が、どんな雰囲気だったかは分かりません
取りには行ってくれる優しい人ですが、
お写真を撮ってきてくれる程
気は付かない
まっ、すごく混んでたみたいですし、
きっと恥ずかしいですよね。
でも、ちゃんと割らないように
気を付けて持ってきてくれました
おかげで綺麗な苺がとどきました
それに、
ケースの蓋にチョコで固定されてるので、
持ち歩いても心配なさそう。
これだったら安心して
手土産にも出来そうです
プレゼントが渡す前に割れてたら
悲しいですものね。
ピッカピカの真っ赤なイチゴ
とっても綺麗で飾っておきたいですが、
いつまでも置いておけないので、
ごめんなさい
割ります
うちの場合はお菓子用のハンマーがないので、
ナイフを入れると、
思いの外外側のチョコレートが柔らかくて
こんな風に綺麗に割れました。

全く違うテイストの
チョコレートです。
面白かったのは、
本当に驚くほどビターな大人なチョコと、
割ると苺のソースがとろりと溢れ出る
繊細なチョコ。
4個あっても飽きることなく
お味を楽しめます
来年もまた頂きたいなぁ
こちらは販売終了しましたが、
ヒルトン大阪でも、
「思いを伝えるバレンタイン
&ホワイトデー」として、
いちごスイーツを堪能できる
スイーツビュッフェや
アフタヌーンティーセット、
本日も最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。