今日も1日お疲れ様でした
MasahikoOzumiParis
阪急うめだ本店の
2/14までのラインナップ
パンをモチーフにしたケーキが入った
月・火曜日の「ブーランジュリーの日」
と、
その他の「パティスリーの日」
どちらもこの時期、
ショコラ中心のメニューになっていますが、
今回も一度に買える本店へ
本店のバレンタインのケーキ
全部茶色でモノトーンだけど、
とっても可愛くないですか
(笑)
並んでるのを見たいっ
となり、
早速行ってみることに。
日曜日でしたが、11時過ぎに伺うと
お客さんは落ち着いていました。
お店のデコレーションも
すっかりバレンタインモード
クッキー缶や個包装のフィナンシェ等、この時期ならではのプレゼントに良さそうな焼き菓子も沢山並んでました。
プレゼントと言えば、プレーンとショコラが1袋ずつ入った「バターサブレ」の小さなバッグが販売されていましたお値段も850円くらいで、ちょっと渡すのにいい感じ。試食させていただきましたが、冷やさなくてもサクサクで美味しい
フォンダンショコラやミトンショコラ、
パンフレット通りバレンタインらしい可愛らしい
ショコラのケーキがいっぱい
因みに、MasahikoOzumiParisさんの
レジカウンターの片隅にも
能登半島地震の募金箱が置かれていました。
石川県観光大使である
モンサンクレールの辻口シェフを通じて
石川県知事へ届けられるそうですが、
募金箱は沢山のお札で
いっぱいになっていました。
人の気持ちの温かさって本当にすごいですね。
こうやって当たり前の様に贅沢にスイーツを
愉しめる毎日にも感謝しないと
ありがたいことです。
この日は、沢山のチョコレートケーキの中で
それぞれ好きなものを1つづつ選んで
詰めてもらいました。
そう言えば、本店さんでも小さな紙袋にも
お金がかかるようになったみたいです。
オズミさんは、保冷剤が1時間半までなので、
私はいつも保冷バッグ持参して入れて
もらってるので関係ないのですけど。
私が選んだケーキは、こちら
最初に阪急さんで見た時からこれが欲しくて
可愛らしいカップ型のケーキ
まるで本物のコーヒーみたい
最近本店さんでは見かけてないですが、
このブーランジェリーのシリーズが出ていたら
間違いなく一緒に買ってたかも。
出来たら、チョコレートのパンも
一緒に販売して欲しかったなぁ
連れの好きなシリーズの
「トゥー ショコラ（税込800円）」は、
真っ赤なハートが付いたレターが刺さっています。
メッセージが添えられているみたいで
可愛い
こんなデコレーションがされていても
お値段はいつもと変わらなくて、
ちょっとした事だけど、素敵なサービス
連れはこの滑らかなふわっとした舌触りと
食感が好きらしいです。
ホントにふんわりしていて、
カットしたらこんな風につぶれてしまう位。
私の欲しかったカップ型の
「エメ ショコラ（税込800円）」
上から見るとハート型のカップに
コーヒーが入っています。
取手が左でスプーンが手前
位置までちゃんと再現されてる
断面はこんな感じ
こちらもふんわりムース生地で滑らかな舌触り。
下のクッキー生地もしっとりしてとても柔らかいです。トゥーショコラと同様、真ん中にカリッとした部分があって、食感の違いもアクセントで面白い。
食感と一緒でやさしい甘さです。美味しい
コーヒーカップが並んでしまいます（笑）が、コーヒーがとっても合います。
ただ、私達はこのエメショコラとトゥーショコラのお味の違いがよく分からなかった
ですが、どちらも美味しかったです
そしてせっかくなのでもう一つ、
この日に出会った
可愛らしいスイーツのお店を
カバー画像にも写っていた
この可愛らしいワンちゃんのクッキー
同じシリーズの口が空いてて
アイスドリンクカップにのっけられる
クッキーを以前紹介しましたが、
MasahikoOzumiParisさんからの
お散歩がてらの帰り道に
ちょうどこのお店の前を
テラス席でお客さんが座ってみえたので、
お店の外観のお写真は、
お店のSNSの画像をお借りしました。
雑貨も販売されていて、
とっても可愛いお店
歩きながら飲むコーヒーとクッキーを
頂きました
ワンちゃんのクッキーは現在2種類
手前のワンちゃんは韓国のブランドとの
コラボだそうです。
どちらも可愛いですが、
手前の方がお値段が高いみたい。
しっかり飲み応えのある大きさで、
クッキーも美味しかった
温かいカフェオーレを頂きながらの
路地のお散歩も楽しかったですが、
今度はゆっくりスイーツ頂きにきたいです。
若い方ばかりで少し恥ずかしいけど、
スタッフの方がとっても丁寧でいい感じ。
それにスイーツもとっても可愛らしい
前に頂いたお菓子もおいしかったんですよ。
また、ひとつ楽しみがふえました
本日も最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。