今日も1日お疲れ様でした
単なる好奇心による
コーヒーアドベントカレンダーと
x'masスイーツに1ヶ月お付き合いいただき、
ありがとうございました
ちょっとぬけぬけになってしまい
全てのコーヒーが飲めたわけではないのですが、
アドベントカレンダーの最終日の24日の扉、
開けるとどうなっていたかというと・・・
数量限定コーヒーの
「フェスティブ ブラック エスプレッソ」と
マットな白磁器に立体的にダイヤモンド柄を
施したマグカップが入っていました
ネスプレッソのイメージ的に
こんな大きなカップなんて以外でしたが、
今年は、素敵なマグカップ
「フェスティブコーヒーマグカップ(3,300円)」
でした
最後の日の開ける楽しみ…
でしたが、後から見て分かったのですが、
11/23のInstagramのお写真に
アドベントカレンダーと一緒に
写り込んでました(笑)
全て違うフレーバーの24個のカプセル
(1個91.8円~108円位のものが主流)と、
マグカップ1個が入った、
フランスのテーラーによって考案された
スキーウェアブランド「Fusalp」との
コラボレーションによるデザインの
アドベントカレンダーでした。
毎年カップは変わるようですが、
おおよその来年のご参考まで。
「フェスティブ ブラック エスプレッソ」は
ブラックで頂きましたが、
木のようないい香りで美味しかったです。
このコーヒーと頂くのは、
「カファレル」さんのジャンドゥーヤ
カファレルさんと言えば、小瓶や
今年のクリスマスコレクションの
ツリーや星のオーナメント(税込 993円)は
マツコの知らない世界でも
紹介されていましたよね。
オンラインショップではまだ販売されていて、
明日12/28 23:59までは
2個以上で10%OFFで販売されてます。
今日のクリスマスケーキ缶も
そんなクリスマスコレクションのひとつ。
もう完売してしまっていますが、
ニューイヤー缶が付きの
ハッピーホリデーセット
にも入っていたお品
まるで本物のような
小さなケーキボックスに入っていて、
お箱を開けると…
苺が周りに描かれた
小さなクリスマスケーキを模したチョコ缶。
中には定番のジャンドゥーヤをはじめ、
サンタやリス、ハート型の
ホイルチョコレートが
7粒アソートされていました。
「カファレル クリスマスケーキ缶(1,674円)」
全てがミニチュアみたいで、
とっても可愛らしい
奥の金色の包みのチョコレート、
「ジャンドゥーヤ」の発祥・起源は、
「カファレル」の職人さんたちが、
1865年に発明したことから始まりました。
いまやカファレルの代名詞とも言われる、
ヘーゼルナッツペーストを28%も含む、
くちどけ滑らかで香り豊かなチョコレート
お店によると…
まるで今出来たばかりのようなその滑らかさの
理由は、金型にはめて固めるチョコレートとは
違い、“押出成形”という昔ながらの製法で、
生産しているからなのだそうです。
カファレルさんのチョコレートは
風光明媚なイタリアのトリノで
1826年から200年近く
チョコレートを作り続けているお店。
ジャンドゥーヤのなめらかな口どけと、
贅沢な味わいは古くは
ヨーロッパの王侯貴族の御用達チョコレート
として認められ、
イタリア老舗チョコレートブランドとして
3つの世紀に渡って愛されてきたブランド
なのだそうです。
私にとっては懐かしいお味で、
色々と思い出のあるチョコレートです