今日も1日お疲れ様でした![]()
![]()
昨晩から想定外の事が起こってしまって
昨日もあげられず、今日もこの時間で
1日遅れの話になってしまいましたが…
昨日10/2は「スヌーピー」の日
でした。
1950年「ピーナッツ」がアメリカの新聞7紙で
掲載を開始した事に由来しているそうです。
それから50年、
75歳のお誕生日プレゼントとして取った
5週間の休暇以外休まず、
1万7897の物語を描き続け、
最後の掲載(日曜版)は、
亡くなられた翌日だったそうです。
(デイリー版野最後の掲載はその前月)
本当にスヌーピーと生きた方だったのですね。
オスのビーグル犬のスヌーピーの名前は、
「うろうろ嗅ぎ回る、詮索する」を
意味する「snoopy」に由来しています。
最初は本当に「犬」だったスヌーピー、
そのうち吹き出しがついて
私達に考えていることが
伝えられるようになったり
(言葉をしゃべる事はできないみたいです)、
飼い主のチャーリーブラウンに
立って歩く事を教えてもらったり、
両手(前足)で物を持つようになったり、
野球をしたり…と
どんどん知的に進化していったそうです![]()
こんな愛犬欲しい![]()
趣味は、変装、スポーツ、
小説の執筆等多岐にわたりますが、
その変装は、
サングラスがトレードマークの
「ジョー・クール」を始め
140を超えるともいわれているのだとか。
そんなスヌーピーですが、
ハロウィンのこの時期は仮装した姿で
お写真野アンファンさんのクッキーも、
とっても可愛いですが、
今日は左側のカップでケーキを作られてた
「ケントハウス プリュス」さんについて。
「スヌーピーの日」はもう一つあって、
8月10日
スヌーピーのお誕生日です
実は、スヌーピーには兄弟がいるので、
その8匹全てのお誕生日です。
因みに、6匹と書かれている文もあるのですが、
これはTV版と漫画の違いだそうです![]()
その8/10のお誕生日に合わせて開催された
阪急さんのイベント期間に発売されていたのが、
「ケントハウスプリュス」さんの
先程のカップを使用した
「クレームキャラメル(税込648円)」
普段は今里本店でしか味わえないプリンが
この期間PEANUTSデザインのカップに入って
華やかにしあげられたもの。
確か4柄あったのですが、
いつも早い時間に売切れてしまってました
可愛らしいスヌーピーのカップに
自慢のプリンと季節のフルーツを飾って、
お花の様なチョコで蓋がかけられています。
少し甘めのプリンとフルーツがとっても合う
スイーツで、お値段も手頃だし、
色んな柄で手土産に持って行っても
良さげだなぁと思ってましたが、
ケントハウスさんには、
そんなケーキが沢山あります。
この「Kent house plus」さんは、
明後日、10/5に阪急うめだ本店さんに
出店される「Masahiko Ozumi Paris」の
小住匡彦シェフが
2代目のシェフを務められているお店だと
いうことはご存知の方も多いと思います。
似たフォルムのケーキもあるので、ご存知なくてもなんとなくすぐ分かるかもしれませんが…
さらに、色合いも形も女の子が好きそうな
"可愛らしい"ケーキが揃っています。
そんな中で、今日は、
まるでディズニーの白雪姫に出てきそうな
真っ赤なりんごのケーキ
りんごがまるごとケーキになっていて、
りんごのさっぱりとしたムースの中心に
りんごのコンフィチュールも入っている、
ケントハウスさんの人気商品。
1977年に心斎橋にオープンして、昨年10月に45周年を迎えられたケントハウスさんですが、今日はHPになぜかアクセスできなくて、間違うといけないので詳しいお話はまた今度にします。

名前の通り、見た目も林檎そのものなのですが、
中身もお味もりんごそのもの。
そして、
ナイフを入れると…![]()

断面はこんな感じで
真っ赤な皮に白い実、
本当のりんごみたいですよね![]()
![]()
小住シェフが手がけるもうひとつの
「Masahiko Ozumi Paris」さんの
10/5オープンの阪急限定の
「ミニャルディーズ アンジュ(2,551円)」の
ケーキのお写真が公開されていましたが、
私が先日ブログに載せていたケーキと
変更されていましたね。
すみません![]()
私が先日あげていたケーキ![]()
販売されるケーキセットはこちら![]()
小住さんお勧めのケーキが加わった
「キャラメルノワゼット」がなくなったみたい。
そして、「チーズケーキポワール」も
上のお写真左真中の丸っとしたものから
元々のニットのバッグ型の
ミニサイズに変えられたみたいです![]()
でも、
こちらの方が可愛らしくまとまっていて、
断然いいですよね。
しばらくはすごい行列と思いますが、
楽しみです![]()
本日も最後までお付き合い頂き、
本当にありがとうございました。




















