今日も1日お疲れ様でした![]()
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今日から10月
早いですねー。
もうクリスマスのオーナメントまで
販売されています![]()
が、
今月はなんと言ってもやっぱり
「ハロウィン」![]()
先日大阪のカフェタナカさんでも
ハロウィンクッキー缶が発売されました。
阪急さん限定のクッキー缶
「ビジュー・ド・ビスキュイ~プティ ジョーヌ」
と同じ色合いの
「ビスキュイ・アマンド・ミソブラン」
は
創業1781年の京都老舗味噌蔵
「石野味噌」さんの上品な風味の特醸白味噌を
使った阪急限定商品。
カフェタナカさんの阪急のお店は
大分落ち着いてきて、私が伺った日も
開店前には30数名並ばれていましたが、
昨年程朝早く行かなくても購入できるように
なって買いやすくなりました![]()
この日頂いたハロウィン缶
今のところ本店さんの販売スケジュールには、
プティ・ハロウィンは10/29迄、
名古屋タカシマヤさんは10/31迄と
なっていました。
阪急うめだ本店さんは現在10/19迄の
商品ラインナップしか出ていないので、
いつまでなのか分かりませんが・・・
因みに、次回のオンラインブティックは、
10/13(金)9:00頃の販売だそうです。
このハロウィン缶は、
昨年も小さい方をいただいて
ブログにも載せましたが、
今年は大缶、小缶ともに缶が
リニューアルされているそうです。
左が昨年、右が今年![]()
今年はリボンのかぼちゃがなくなりましたが、
側面にパンプキンやクモの巣の柄が
可愛らしく施されていました![]()
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同じと思ってたけど、
変わっているのですね![]()
缶を開けると・・・
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愛嬌のあるガイコツクッキーと
水玉模様のハットが可愛らしいクッキー缶![]()
下のお写真
は昨年のハロウィン缶の中身。
クッキーの内容は変わってないみたいです。
缶で頂くと途中で飽きてしまって
残したまま置いてて湿気てしまい
仕方なく捨ててしまうことが多く、
それまでクッキー缶を買うことを
敬遠していた私ですが、
昨年このハロウィン缶を
ドライブに持って出かけて、
初めてクッキー缶を完食したなぁ
って
思い出があります。
思いがけないフレーバーを使ったクッキーは、
味のバリエーションがあって飽きることなく、
美味しかったです![]()

私がクッキー缶を自分で買うようになったのは、
このハロウィン缶からかも。
それから1年、焼き菓子の他にも
アイスケーキやシューアイス等
食べてみたかったカフェタナカさんの
スイーツを一通り頂いてみました。
で、このハロウィン缶で一巡できた感じです
もちろん、新商品も沢山出るし、
店舗限定商品もあるので、
一年ですべて頂けるわけではありませんが…
毎回楽しませていただきました。
ハロウィン缶は
特にそんな楽しいイメージがあります。
”ハロウィン”自体も今では
一種のお祭りの様な感覚で楽しまれている行事。
元々ハロウィンは、ヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10/31の晩に行われる、ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものと言われているそうです。
実は、ハロウィンは二千年以上もの歴史があるお祭りで、「サウィン祭」が起源とされているそうです。古代ケルトでは、11/1が新年で、前夜の10/31から秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれていたのだとか。
また、この日には、死後の世界との扉が開いて、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていたため、ケルト民族がキリスト教化していったその後も祝祭の習慣は残り、キリスト教会が11/1を「諸聖人の日」を意味する「All Hallows'DAY」と定めたことから、その前夜=「All Hallows' Eve(n)」が転じてハロウィンと呼ばれるようになったと考えられているそうです。ずっとハロウィンってどういう意味
って思ってました(笑)
実家の伊勢でも、子どもたちが仮装して決められたお家をまわり、お菓子をもらうということを自治体で行っているみたいでした。帰省した日にちょうど見知らぬ子供たちが庭先に沢山きていたのですが、おめかしした子供も、楽しそうにしているお子さんを連れている親御さんも、うちに訪れてくれた可愛らしい"小さなお客さん"を相手している私の両親達もとても幸せそうでした。そういった意味でも素敵な行事だと思います![]()
マポロンが1番口にした時の驚きのお品で、胡麻の他にとうもろこしや、かぼちゃの秋らしい風味がしっかりします。収穫祭にはピッタリの缶です![]()
そして私が1番好きなのは、アーモンド・ヘーゼルナッツ・ピスタチオとナッツがいっぱい入っている「クロッケ・オ・ザマンド」。とっても香ばしくて、ナッツ好きの私には堪らないお味です。
残ったクッキーは、蓋をしっかりして
また明日![]()

阪急さんのスケジュールは
本日も最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。




「レーヴ・ド・フルール」





















