今日も1日お疲れ様でした
少し前になりますが、
「家庭画報 5月号」に掲載された
カフェタナカさんのビスキュイ
メインテーマの「徳川家康の秘密」にちなんで徳川家康の生誕地や家康にまつわる生地が紹介されていて、その中で「地元名古屋人に教わるとっておきの味処」にてカフェタナカ本店カフェの紹介と、「個性派揃いの名古屋めしから手土産まで 私の愛する名古屋の味」にて紹介されたそうです。
確かに、カフェタナカさんは大阪でも人気で朝から並んで買わないといけない程
この時家庭画報に掲載されたフレーバーは、大阪では販売されてないのですが、オンラインで初めて販売された時にどうしようかためらいながらも買うことに。
どうして悩んだかというと…
お味が本当にビスキュイに合うのかと
不安(笑)
でも、結局、好奇心の方が優って
ポチッとしてしまいました
届いた小箱はこんな感じで
一見通常のビスキュイと
なんら変わりはありません
商品名は、 「ミソ・ルージュ」
フランス語で、
そんな名前もありそうですが…
ミソ
開けると…アーモンドが沢山入ったこんがり香ばしそうな色のビスキュイが出てきてとっても美味しそう
愛知では普通なのかと思いましたが、やはり、赤味噌と聞いてビックルする方もいらっしゃるらしいです。
そう言えば、ホワイトソースやミートソース、カレーの隠し味に味噌を使うの聞いたことがあるし、お煎餅でもお味噌が塗られているのありますものね。
ローストアーモンドの食感と香ばしさに赤味噌のコクが合わさり、素朴で上品な味わいに仕上げられている「ミソ・ルージュ」、
いけます
味噌味噌って感じではなく、コクがきいた感じになります。しかも、思ってたより軽くて何枚もいける(笑)
今回頂いたのは、家庭画報掲載を記念してオンラインブティックにて販売された「ビスキュイ・アマンド・ミソルージュ(小箱)」ですが、
掲載されたのは、「ビスキュイ・シンプリシテ アマンド&ミソ・ルージュ」で、今回のミソ・ルージュとブールアマンドがセットになったジェイアール名古屋タカシマヤ限定缶のものだそうです。
なんと、パッケージにはシャチホコが描かれているそうです名古屋ぽくってお土産にもいいですよね。こちらはジェイアール名古屋タカシマヤオンラインショッピングでも購入できます。
そんなミソ・ルージュが入った
カフェタナカさんの名古屋愛の詰まった
新しいクッキー缶
徳川美術館の夏季特別展「徳川家康ー天下人への歩みー」(会期:7/23-9/18)の開催を記念して、地元徳川美術館のスペシャルな記念缶が販売されるそうです
地元ならではの食材や、徳川家康ゆかりの素材を使用したクッキーをアオイの御門の入った美術館オリジナル限定缶に詰め込まれていて、フランス産AOPバターを使用したビスキュイ・ブールアマンドには徳川葵の御紋があしらわれているそうです。
なんだか、恐れ多くて食べずらいですが…(笑)
愛知県産小麦粉「きぬあかり」&「ゆめあかり」などをブレンドし、地元名産「八丁味噌」とローストアーモンドで仕上げた地元藍溢れるビスキュイ・アマンド・ミソルージュはこちらにも入っています。
新作のマポロンは徳川家康が愛飲したといわれる静岡県産「本山茶」を使用されてるとか。そう聞くだけで、なんだか美味しそうですよねー。
カフェタナカさんではパステル調の色をセレクトすることが多いということですが、美術館らしく歴史や文化の荘厳なイメージを缶の色で表したシックで上品な深い紫のクッキー缶となっているそうです。
その缶が明日カフェタナカさんのオンラインで販売されます
最近、大河ドラマの「どうする 家康」に はまりだしている連れにプレゼントして、大河のお供にしようかなぁ
でも、モタモタしてたら売切れてしまって買えないかもしれませんが
でも、今回は買えなくてもまだ大丈夫なんです
徳川美術館オンラインショップでも、
美術館でも買うことが出来るみたいです。
最悪は名古屋めしを、楽しみに名古屋に行くのもいいかもしれません。
ひつまぶしや、鶏、麺類にぴよりんと私の好きな物が沢山あるんです。
以前美術館に伺った時は、徳川美術館に隣接した、四季折々の美しい景色が堪能できる徳川園が素敵だった記憶があります。それはそれで楽しいかもと思いながら…
とりあえず、明日は朝から頑張ってみます
無事購入できた時はまたお付き合いください。
本日も最後までお付き合い頂き、
本当にありがとうございました。