気にしないのが一番なんだけど〜気になるのよ | 66才 Cocoのブログ

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66才になりました
楽しいことを見つけながら のんびり暮らしていきたいです
夫と二人暮らし中

子ども3人 孫2人



不正脈(期外収縮)と診断されてから

どうしても心臓に意識がいってしまう


ドクターは気にしないのが一番です

心臓が急に止まったりしませんから

大丈夫です


と言われるけど〜気になるのよ

特に暇な時や寝る前

つまりやる事がなくのんびりしていると

心臓に意識が向いてしまう

そうすると何だかドキドキしてきたり・・


これって病気不安症みたいなものなのかも?

動悸がするかも しんどくなるかも

と思って心配して気にしてると

余計に調子悪くなってくる〜という不安症状


シニアになると老人性うつになったり病気不安症になったりする人が増えるらしい

加齢により身体がだんだん衰えてきて

色んな病気や怪我を経験するし

できない事も増えてきて不安になるから

そりゃあ仕方ないのかもしれません


そこで対処法は?というと

①身を忙しくする事

②具合が悪いことを人に言わない悟られない

この2つだそうです

確かにそうかもしれないと納得しました

忙しくしていたら気にする暇がない😅

具合が悪いことを人に愚痴ると脳の回路が強化されて

余計に悪く感じるらしい🧐


もちろん必要な受診をしたり服薬したりはしますが

必要以上に気に病むことはやめようと思います

みんなどっか悪いんだものね

こんなものだと割り切って忙しく動こう!

そして夫にもあそこが痛いここが痛いと愚痴を言うのはやめました


電池切れ笑


そして孫ちゃんに癒される💕