(Y side)
チャンミン、こいつがそうなのか?
こいつが原因なのか?
「なんで、お前がチャンミンを知ってる?
チャンミンに何をしたんだ、何を言った。」
「だって、ユノさん困ってたでしょう。
私と一緒になるのに邪魔だって
だから、私が貴方のかわりに言ってあげたのよ私と結婚するから邪魔だって
早く解放してあげてって
貴方では幸せにできないって
ユノさん困ってるわって」
自信満々で、薄ら笑いさえ浮かべて
話している。
醜い、本当に、吐き気がする。
睨んでいたら、
また、話し出した。
「そしたら、本当に、
幸せになれるのかって
聞いて来たから私が幸せにするって言ってあげたら、永遠に消えるって」
「話しにならない。
おまえ。今すぐ出ていけ
見ているだけで吐き気がする。」
女なんか、殴りたいて思ったことなかった。
でも、こいつは論外だ!
生理的に無理だ。憎しみしかわいてこない。
「貴方のためよ、
そうするしかなかったじゃない
私は悪くないわ
愛しあってる二人の為なのよ」
話なんて頭に入ってこないくらい
イラついていた。
もうダメだ我慢の限界だ
これ以上こいつがいたら、
殴ってしまいそうだ。
そんな、悪態をつく手を掴み
玄関まで引きずり
外に出そうとしたが拒まれた。
「痛い、痛いわ。放して
今日は、
帰らないって言ったじゃない
泊めてよね。ユノさん」
なんて強かな女なんだ
この空気が読めないのか?
俺はケイタイをポケットからとりだし
電話を掛けた。
直ぐに、終わらせてやる。
こんな茶番
(KH side)
いつもより少し早起きして
身支度を整え、家を飛び出していた。
昨日電話で約束した場所に向かう。
海の側にある可愛いカフェ
ここで待ち合わせをした。
ドアに手をかけ中に入ると
目の前にチャミナがいた。
僕は、思わず抱きしめた。
強く強く、............
もう、離したくないと思った
そして、聞きたかった事が口をついて
でだした。
KH「どうしていなくなったの?
なんで、何も言ってくれなかったの?
探したんだよ何ヵ月もずっと」
C「貴方は、誰?」
KH「何を言ってるの
僕だよキュヒョンだよ忘れたの
毎日、遊んだじゃないどうしたんだよ」
僕は、チャミナの瞳の奥を
覗くように見つめた。
KH「 どう言うこと........」