C side
あの日、目があったあの人の事が
忘れられなくなっていた。
その後も一度見つめられた。
目があった。
なんで、僕をみつめるの?
そんな目で見つめないでほしい。
あれから少しして、
今日は、天気がよくってテラスに
洗濯物を干して、少しの間、
椅子に座りボーッと
空を仰いでいた。
「空が綺麗だな.........ボカボカ陽気だけと
風が冷たいな中にはいるかな」
といって篭を手に立ち上がった。
ふと、下に目線を落としたら、
あの時の人とまた、
目があってしまった。
そこから
視線を外せなくなった。
数分見つめあって
それから、瞼を一回強く閉じて、
部屋に走り上着を握りしめて、
キュヒョンに
「天気だから散歩に行って来るね」
そう告げて部屋を掛け出した。
下について、あの人を探した。
名前も、知らないあの人
僕は、罪悪感でいっぱいだったけど
あの人が誰なのか
なんで、僕をみつめるのか?
僕のこと知っているの?
もう、すでに、その人の瞳に見いられていた。
彼は人気の少ない公園のベンチに座っていた。
僕は、少し離れたとこから
「貴方は誰?なんで、僕をみつめるの?
教えて」
そう聞いた僕を嘲笑うように
ただ黙って笑みを浮かべていた。
そして、急に手を捕まれ歩きだした彼
「どこに行くんですか?ねえ」
彼は、黙って僕の手を
引いて歩いたそこは駐車場で
彼は、助手席に僕を座らせ
シートベルトを締めてくれた
「何処にいくの?」
僕は、急に不安になった。
けど、彼が気になって
仕方がなかったからついて行ってしまった。
目的地に着いたらしい。
僕は、手を引かれ歩いてついていった。
そこは、所謂海沿いのラブホだった。
朝っばらから入る人はいなくて待つことなく簡単に入れた。
なんで、ここ?
男同士でなんで、ここにきたの?
訳がわからなかった。
それでも、彼に聞きたいことは山のようにあって矢継ぎ早に投げ掛けた。
「貴方は誰?」
「俺はユノ」
「貴方は、なんで、僕をみつめるの?」
「お前に会いたかったから
お前は、俺にあいたくなかったのか?」
「ああっ、俺の事は覚えてるか?」
僕の顔を伺って
「ホントに忘れているんだな残念だよ」
彼が僕の頬に優しく手を伸ばして撫でた。
凄く愛しそうに、
僕は、目を見開ききっとビックリ顔だと思う
彼は、言った
「俺達こう言う関係だったんだよ」
「こう言うって?」
えっ、どう言う?
分からないよ?
「愛し合う関係だよ」
僕は、男だしまさか?
「男同士だって愛し合う事は出来るんだよ
俺らみたいに」
そう言うと、いきなり後ろから抱きしめられた。
「ねえ、チャミナ思い出して、二人のこと何もかもすべて、」
そう、言われても
なんだか実感がわかなかった。他人事みたいで